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客層
 摂津国の催事もあと一日です。
初日よりだんだん来客数が増え、毎日超満員の会場です。
特に、弁当類・スイーツがよく売れているように見受けられます。



 食堂兼休憩室から「大阪城」を望むことができます。
あの「太閤さんのお城」です。
かの豊臣秀吉によって築かれ、豊臣氏の居城および豊臣政権の本拠地とはなりましたが、大坂夏の陣で豊臣氏の滅亡とともに焼失してしまいました。
復元された大阪城は、国宝の「松本城」「彦根城」「犬山城」と勝るとも劣らない佇まいを見せています。
勝ち負けを言ったら、国宝「姫路城」には負ける様な気がします。
いずれにせよ、大阪城は名古屋城と並んで素晴らしいお城です。



 全国各地で「しゅうまい」を販売させていただいておりますが、最近、当社のお客様はなかなか気品が高く、上品で気の優しいお客様に支えられているような感覚に陥ります。
勿論、どこの地域でも「試食連絡協議会」の会員の皆様は存在します。
本当にどこの地域でも似通っているどころか、瓜二つです。
また、百貨店によっても客層が大きく変わります。
近年、百貨店の食品売り場がスーパー化して客層が変わったと聞いたことがあります。
どこで百貨店とスーパーと線引きをするかはたいへん難しいところですが、こと「試食」の問題かも知れません。

試食をお出ししている以上は、どんな客層にもお出ししなければと思いながらも、見え見えには躊躇う自分がいます。



 百貨店は客層がよくスーパーは客層が悪いと考えるのは大きな間違いです。
皆さん買い物をするのに神経を尖らせています。
そのお店の客層を演出すには、そのお店の平素の努力が必要と考えます。


 


| | 日記 | - | - |
客層
 摂津国の催事もあと一日です。
初日よりだんだん来客数が増え、毎日超満員の会場です。
特に、弁当類・スイーツがよく売れているように見受けられます。



 食堂兼休憩室から「大阪城」を望むことができます。
あの「太閤さんのお城」です。
かの豊臣秀吉によって築かれ、豊臣氏の居城および豊臣政権の本拠地とはなりましたが、大坂夏の陣で豊臣氏の滅亡とともに焼失してしまいました。
復元された大阪城は、国宝の「松本城」「彦根城」「犬山城」と勝るとも劣らない佇まいを見せています。
勝ち負けを言ったら、国宝「姫路城」には負ける様な気がします。
いずれにせよ、大阪城は名古屋城と並んで素晴らしいお城です。



 全国各地で「しゅうまい」を販売させていただいておりますが、最近、当社のお客様はなかなか気品が高く、上品で気の優しいお客様に支えられているような感覚に陥ります。
勿論、どこの地域でも「試食連絡協議会」の会員の皆様は存在します。
本当にどこの地域でも似通っているどころか、瓜二つです。
また、百貨店によっても客層が大きく変わります。
近年、百貨店の食品売り場がスーパー化して客層が変わったと聞いたことがあります。
どこで百貨店とスーパーと線引きをするかはたいへん難しいところですが、こと「試食」の問題かも知れません。

試食をお出ししている以上は、どんな客層にもお出ししなければと思いながらも、見え見えには躊躇う自分がいます。



 百貨店は客層がよくスーパーは客層が悪いと考えるのは大きな間違いです。
皆さん買い物をするのに神経を尖らせています。
そのお店の客層を演出すには、そのお店の平素の努力が必要と考えます。


 


| | 日記 | - | - |
交流
 寒かったり暖かかったりの江戸です。
明日が最終日、なんとなく気持ちが違います。
明後日は越後国へ向かい、その後すぐに摂津に移動し、また江戸に戻る予定です。
5月10日には一旦蝦夷地に帰りますが14日には筑前へ向かいます。
何とも忙しい日程ですが、受けた責任があります。
ひたすら頑張るのみです。


 近年、多くの百貨店が合併し体力増強に努めています。
その中で、人事交流が盛んに行われるようになってきました。
推測ですが、自分の育った会社のカラーや文化を社員さんたちは持ち合わせていると思います。
人事交流によってなんとなくではなく、自分の育った会社と大きな違いを感じ取っている社員さんがたくさん存在すると考えます。
馴染むまで相当の時間が費やされると思います。
交流後は暫くの間、仕事にも影響が出ることは目に見えています。
会社は一つになったが社員さん達はなかなか一つにはならないような気がします。
果たして、百貨店に二枚看板が必要なのでしょうか?
また、お客様は二枚看板を欲しているのでしょうか?
謎です。



 町村合併も同じことが言えます。
どんなに交流を重ねても、同じ町の市民(町民)と思えるのには相当の時間が必要です。
私の住む「北斗市」も旧上磯町と旧大野町が合併して「北斗市」になりました。
当社の「北斗しゅう米 こめの華」は旧上磯町の特産品の「ホッキ貝」と旧大野町の特産品「ふっくりんこ米」を融合させ、融和や交流が早くできます様にと思いを込めて作った商品です。
経産省:農水省「地域資源認定商品」との冠を頂いている商品でもあります。
合併して早7年。
しかし、底辺はまだまだ融和が進んでいるようには感じ取れません。


 異なる地域・組織・系統の人々が積極的に行き来し、その間で様々な物事のやり取りが行われ、一日も早く「一つ」になることを祈るばかりです。
まさしく「交流」の必要性が大事です。

| | 日記 | - | - |
交流
 寒かったり暖かかったりの江戸です。
明日が最終日、なんとなく気持ちが違います。
明後日は越後国へ向かい、その後すぐに摂津に移動し、また江戸に戻る予定です。
5月10日には一旦蝦夷地に帰りますが14日には筑前へ向かいます。
何とも忙しい日程ですが、受けた責任があります。
ひたすら頑張るのみです。


 近年、多くの百貨店が合併し体力増強に努めています。
その中で、人事交流が盛んに行われるようになってきました。
推測ですが、自分の育った会社のカラーや文化を社員さんたちは持ち合わせていると思います。
人事交流によってなんとなくではなく、自分の育った会社と大きな違いを感じ取っている社員さんがたくさん存在すると考えます。
馴染むまで相当の時間が費やされると思います。
交流後は暫くの間、仕事にも影響が出ることは目に見えています。
会社は一つになったが社員さん達はなかなか一つにはならないような気がします。
果たして、百貨店に二枚看板が必要なのでしょうか?
また、お客様は二枚看板を欲しているのでしょうか?
謎です。



 町村合併も同じことが言えます。
どんなに交流を重ねても、同じ町の市民(町民)と思えるのには相当の時間が必要です。
私の住む「北斗市」も旧上磯町と旧大野町が合併して「北斗市」になりました。
当社の「北斗しゅう米 こめの華」は旧上磯町の特産品の「ホッキ貝」と旧大野町の特産品「ふっくりんこ米」を融合させ、融和や交流が早くできます様にと思いを込めて作った商品です。
経産省:農水省「地域資源認定商品」との冠を頂いている商品でもあります。
合併して早7年。
しかし、底辺はまだまだ融和が進んでいるようには感じ取れません。


 異なる地域・組織・系統の人々が積極的に行き来し、その間で様々な物事のやり取りが行われ、一日も早く「一つ」になることを祈るばかりです。
まさしく「交流」の必要性が大事です。

| | 日記 | - | - |
 終日、生ぬるい風の吹く江戸でした。
催事も二日目、順調に経過しています。



 仕事帰りに回転鮨でもなく、かといって格式高い鮨屋さんでもない、最近よくあるお鮨屋さんによってきました。
明朗会計でネタの鮮度も中々です。
よく、あそこの鮨屋さんはネタが大きくてシャリが小さいから美味しいなんて言葉を耳にしますが、鮨はネタとシャリのバランスだと思っています。
ネタが大きければよいとは思えません。
そんなに大きいのを食べたかったら刺身を頼めばと思います。


 鮨ネタの中で何が一番好むかはそれぞれですが、私はひかりものが好きです。
「コハダ」「鯵」「鯖」が代表格です。次に貝類を好みます。
特に「赤貝」は好きです。
巻物は「ひもきゅう」「あなきゅう」「鉄火巻き」を好んで食べます。
「マグロのずけ」なども大好きです。
年齢とともに、大トロなど油のきついものは敬遠がちになりました。
寿司には「握りずし」「巻きずし」「ちらしずし」「稲荷ずし」「五目ずし」「なれずし」「押しずし」など沢山の種類がありますが、私は「握りずし」が一番好きです。



 近年、江戸前と言われるお鮨屋さんが激減しています。
本来の御鮨を食せるとは思いますが、「お鮨」しかありません。
繁盛している鮨屋さんは、居酒屋感覚の食べ物が豊富ですし、回転すしなどは子供向けに色々知恵を絞ったものを提供しています。
また、会計も時価が少なく明朗会計です。
時に、当社のしゅうまいを売るにも大変役に立ちます。
彼らは、常にお客様の動向や視線を大切にし、研究していますし、勉強しています。
見習うことばかりです。




 ちょっと飲食した後に、二三貫つまんで帰る。
そんな粋な姿を最近はあまり聞いたり、見たりする機会がありません。
江戸時代から伝わる伝統「鮨」を風化させてはいけないとは思いつつ、今はやりのお鮨屋さんに出向く自分がいます。


| | 日記 | - | - |
 終日、生ぬるい風の吹く江戸でした。
催事も二日目、順調に経過しています。



 仕事帰りに回転鮨でもなく、かといって格式高い鮨屋さんでもない、最近よくあるお鮨屋さんによってきました。
明朗会計でネタの鮮度も中々です。
よく、あそこの鮨屋さんはネタが大きくてシャリが小さいから美味しいなんて言葉を耳にしますが、鮨はネタとシャリのバランスだと思っています。
ネタが大きければよいとは思えません。
そんなに大きいのを食べたかったら刺身を頼めばと思います。


 鮨ネタの中で何が一番好むかはそれぞれですが、私はひかりものが好きです。
「コハダ」「鯵」「鯖」が代表格です。次に貝類を好みます。
特に「赤貝」は好きです。
巻物は「ひもきゅう」「あなきゅう」「鉄火巻き」を好んで食べます。
「マグロのずけ」なども大好きです。
年齢とともに、大トロなど油のきついものは敬遠がちになりました。
寿司には「握りずし」「巻きずし」「ちらしずし」「稲荷ずし」「五目ずし」「なれずし」「押しずし」など沢山の種類がありますが、私は「握りずし」が一番好きです。



 近年、江戸前と言われるお鮨屋さんが激減しています。
本来の御鮨を食せるとは思いますが、「お鮨」しかありません。
繁盛している鮨屋さんは、居酒屋感覚の食べ物が豊富ですし、回転すしなどは子供向けに色々知恵を絞ったものを提供しています。
また、会計も時価が少なく明朗会計です。
時に、当社のしゅうまいを売るにも大変役に立ちます。
彼らは、常にお客様の動向や視線を大切にし、研究していますし、勉強しています。
見習うことばかりです。




 ちょっと飲食した後に、二三貫つまんで帰る。
そんな粋な姿を最近はあまり聞いたり、見たりする機会がありません。
江戸時代から伝わる伝統「鮨」を風化させてはいけないとは思いつつ、今はやりのお鮨屋さんに出向く自分がいます。


| | 日記 | - | - |
躑躅
 私の好きな花の一つに、つつじ(躑躅)が挙げられます。
漏斗型の可憐で愛らしい花は心を癒してくれます。
ソメイヨシノより寿命が長く楽しめ、沢山の色を持ち合わせています。
そんな躑躅が満開の江戸にやってきました。
今頃、根津神社ではつつじ祭りが開催されていることでしょう。
見に行けず残念ですが、街路樹の躑躅で我慢します。


 
 明日から開店が30分繰り下がった現場での仕事です。
朝の30分は大助かりですが、どちらかと言うと閉店が30分繰り上がった方が嬉しいです。
田舎と違って、都会の百貨店は閉店過ぎても平気でお買い物をしています。
そのお客様がすべて帰るまで我々は帰れません。
故に、8時閉店でも店を出るのは9時近くになります。
30分繰り上がると大助かりなのですが・・・・。



 江戸地についた途端、訃報が相次ぎました。
本来ならお参りをしなければならないのですが、フーテンの寅さん稼業はそれもかないません。
申し訳なく思っております。
冠婚葬祭に義理を欠いてばかりです。
5月も結婚式を欠席しなければなりません。
出席してお祝いしてやりたい気持ちは一杯ですが、なんとも申し訳なく思っています。



 明日から、春から初夏にかけての催事の第二弾が始まります。
第一弾はなんとか昨年並みを保持しましたが、なかなか厳しいのが現実です。
さて、第二弾は?
沢山の構想を描いて頭に入っているつもりですが、なんとなく不安が心を過ります。
実践して効果がなかったら考え直せばいいと思ってはいますが、結果を求める悪癖があります。
百貨店:会社:自分それぞれが重く圧し掛かってきます。
性格はなかなか替えれません。
もう少し軽く考えれたらメンタルクリニックのお世話にならなくてもよいのかもしれません。


 明日から朝夕の帰り道、躑躅に癒されながら、元気に働くつもりです。
| | 日記 | - | - |
躑躅
 私の好きな花の一つに、つつじ(躑躅)が挙げられます。
漏斗型の可憐で愛らしい花は心を癒してくれます。
ソメイヨシノより寿命が長く楽しめ、沢山の色を持ち合わせています。
そんな躑躅が満開の江戸にやってきました。
今頃、根津神社ではつつじ祭りが開催されていることでしょう。
見に行けず残念ですが、街路樹の躑躅で我慢します。


 
 明日から開店が30分繰り下がった現場での仕事です。
朝の30分は大助かりですが、どちらかと言うと閉店が30分繰り上がった方が嬉しいです。
田舎と違って、都会の百貨店は閉店過ぎても平気でお買い物をしています。
そのお客様がすべて帰るまで我々は帰れません。
故に、8時閉店でも店を出るのは9時近くになります。
30分繰り上がると大助かりなのですが・・・・。



 江戸地についた途端、訃報が相次ぎました。
本来ならお参りをしなければならないのですが、フーテンの寅さん稼業はそれもかないません。
申し訳なく思っております。
冠婚葬祭に義理を欠いてばかりです。
5月も結婚式を欠席しなければなりません。
出席してお祝いしてやりたい気持ちは一杯ですが、なんとも申し訳なく思っています。



 明日から、春から初夏にかけての催事の第二弾が始まります。
第一弾はなんとか昨年並みを保持しましたが、なかなか厳しいのが現実です。
さて、第二弾は?
沢山の構想を描いて頭に入っているつもりですが、なんとなく不安が心を過ります。
実践して効果がなかったら考え直せばいいと思ってはいますが、結果を求める悪癖があります。
百貨店:会社:自分それぞれが重く圧し掛かってきます。
性格はなかなか替えれません。
もう少し軽く考えれたらメンタルクリニックのお世話にならなくてもよいのかもしれません。


 明日から朝夕の帰り道、躑躅に癒されながら、元気に働くつもりです。
| | 日記 | - | - |
春夢
 内地の早春は菜の花色の陽があたたかく、とても気持ちの良いものです。
渡る風はまだひやりと冷たいものの、萌え出でる若葉の臭いを運んでくれます。
約、70日振りに帰ってきた北海道は、早春には程遠くまだまだ晩冬を思わせます。
かの清少納言は「枕草子」で、「春はあけぼのやうやうしろくなりゆく・・。」
と趣き深い言葉を残しています。
今年は私の勘と違って、ことのほか春の訪れが遅いようです。


 
 書類整理、応談、病院、理髪など、家に帰っても毎日忙しい日々が続いております。
会社は皆さん一生懸命やっていてくれていて本当にありがたく安心しました。
従業員の皆さんの健康が一番心配です。



 春の催事第一弾が終わり、16日から第二弾が始まります。
例によってゴールデンウィークは仕事で、終了してからも仕事です。
来月の10日には一度戻り、14日からは第三弾が始まり6月27日まで仕事があります。
毎月戻るのは本業の仕事のためです。
まだ、こんな私にでも会長職があります。
もし、その会長職がなければ2月の初めに出て、6月末に帰る日程になっていたと思います。
なんとも大変ですが、責任は果たさなければなりません。


 ほんの僅かな短い間の自宅での生活ですが、机上の仕事を片付け、孫と遊び、元気を貰って第二弾も事故のないように仕事をしてゆきたいと考えています。
食品事業部「華隆」の栄華が春夢のように、きわめてはかなく消えてしまわないように頑張ります。

| | 日記 | - | - |
春夢
 内地の早春は菜の花色の陽があたたかく、とても気持ちの良いものです。
渡る風はまだひやりと冷たいものの、萌え出でる若葉の臭いを運んでくれます。
約、70日振りに帰ってきた北海道は、早春には程遠くまだまだ晩冬を思わせます。
かの清少納言は「枕草子」で、「春はあけぼのやうやうしろくなりゆく・・。」
と趣き深い言葉を残しています。
今年は私の勘と違って、ことのほか春の訪れが遅いようです。


 
 書類整理、応談、病院、理髪など、家に帰っても毎日忙しい日々が続いております。
会社は皆さん一生懸命やっていてくれていて本当にありがたく安心しました。
従業員の皆さんの健康が一番心配です。



 春の催事第一弾が終わり、16日から第二弾が始まります。
例によってゴールデンウィークは仕事で、終了してからも仕事です。
来月の10日には一度戻り、14日からは第三弾が始まり6月27日まで仕事があります。
毎月戻るのは本業の仕事のためです。
まだ、こんな私にでも会長職があります。
もし、その会長職がなければ2月の初めに出て、6月末に帰る日程になっていたと思います。
なんとも大変ですが、責任は果たさなければなりません。


 ほんの僅かな短い間の自宅での生活ですが、机上の仕事を片付け、孫と遊び、元気を貰って第二弾も事故のないように仕事をしてゆきたいと考えています。
食品事業部「華隆」の栄華が春夢のように、きわめてはかなく消えてしまわないように頑張ります。

| | 日記 | - | - |
酒都
 安芸の国の催事も明日で終わりです。
とても環境のよい現場で楽しく過ごせ、私の好きな現場になりつつあります。
客層がよく、商品説明をきちんとすると納得してお買い上げいただけます。


 今年の安芸の国の催事は「牡蠣」を堪能しました。
プリプリの食感と、程よい旨みと甘さは形容する言葉がなかなか見つかりません。
それを補助する?!役目の日本酒は、さすが酒都広島と言われるだけのことのある力強い日本酒です。
「小いわし」の刺身も絶品で、他に「地アナゴ」など瀬戸内海の海の幸が沢山あり、日本酒党には嬉しい地域です。
ほぼ毎日、仕事帰りにお世話になります。



 これもまた、何回も更新しましたが日本料理は「酒」中華料理は「紹興酒」そして、西洋料理は「ワイン」がよくあうと思います。
料理を引き立てる要素を十二分に含んでいると、私自身は確信しています。
勿論、内容によってはそれぞれの酒に合う素材や調理法もあるとは思いますが、
私個人は「牡蠣」はやはり日本酒が最適です。
ワインもいという人も沢山おりますが、「生」でも「焼いても」「蒸しても」「揚げても「煮ても」牡蠣は日本酒です。
中でも、酒都広島のお酒はとても合うような気がします。


 沢山の地方で日本酒が醸造されています。
しかし、やはりその地域で飲む地域の酒に不味いものはないと思います。
お取り寄せで楽しむのも悪くはありませんが、地元で飲むのが一番のような気がします。
そんなことから「フーテンの寅さん」人生も、ある意味楽しいのかも分かりません。


 地元の酒や旨いものが楽しめますが、疲労も困憊しています。
昨日、催事で仲良くしている人が病院へ搬送されたとのこと。
心配です。
美味しいものを「程々」に飲食する癖を身に着けなければ、明日は我が身です。

| | 日記 | - | - |
酒都
 安芸の国の催事も明日で終わりです。
とても環境のよい現場で楽しく過ごせ、私の好きな現場になりつつあります。
客層がよく、商品説明をきちんとすると納得してお買い上げいただけます。


 今年の安芸の国の催事は「牡蠣」を堪能しました。
プリプリの食感と、程よい旨みと甘さは形容する言葉がなかなか見つかりません。
それを補助する?!役目の日本酒は、さすが酒都広島と言われるだけのことのある力強い日本酒です。
「小いわし」の刺身も絶品で、他に「地アナゴ」など瀬戸内海の海の幸が沢山あり、日本酒党には嬉しい地域です。
ほぼ毎日、仕事帰りにお世話になります。



 これもまた、何回も更新しましたが日本料理は「酒」中華料理は「紹興酒」そして、西洋料理は「ワイン」がよくあうと思います。
料理を引き立てる要素を十二分に含んでいると、私自身は確信しています。
勿論、内容によってはそれぞれの酒に合う素材や調理法もあるとは思いますが、
私個人は「牡蠣」はやはり日本酒が最適です。
ワインもいという人も沢山おりますが、「生」でも「焼いても」「蒸しても」「揚げても「煮ても」牡蠣は日本酒です。
中でも、酒都広島のお酒はとても合うような気がします。


 沢山の地方で日本酒が醸造されています。
しかし、やはりその地域で飲む地域の酒に不味いものはないと思います。
お取り寄せで楽しむのも悪くはありませんが、地元で飲むのが一番のような気がします。
そんなことから「フーテンの寅さん」人生も、ある意味楽しいのかも分かりません。


 地元の酒や旨いものが楽しめますが、疲労も困憊しています。
昨日、催事で仲良くしている人が病院へ搬送されたとのこと。
心配です。
美味しいものを「程々」に飲食する癖を身に着けなければ、明日は我が身です。

| | 日記 | - | - |
構想
 終日雨で、肌寒い江戸でした。
長丁場の江戸の現場も、今日の四時で終了しました。
九時閉店は本当に疲れましたが、なんとか無事終えることができホットしています。
何回も更新していますが、一つの現場の最終日というのは格別の感があります。


 今回の催事で一つのヒントを貰いました。
これからの販売構想を練るのに大いに役立ちそうな気がしています。
今、何を消費者が求めているのか?旧態依然とした販売方法では大きな数字が取れません。
内容や場所、実現方法を考えて、なんとか骨組みをまとめたいと考えています。



 構想を練るには英知が必要です。
浅学菲才のためより良い方法が見つかるかどうかは分かりませんが、努力してみます。
早速、明日からの安芸の国の現場で、今描いている構想の真似事を実践してみます。
どんな結果になるか分かりませんが、とりあえず実践です。
| | 日記 | - | - |
構想
 終日雨で、肌寒い江戸でした。
長丁場の江戸の現場も、今日の四時で終了しました。
九時閉店は本当に疲れましたが、なんとか無事終えることができホットしています。
何回も更新していますが、一つの現場の最終日というのは格別の感があります。


 今回の催事で一つのヒントを貰いました。
これからの販売構想を練るのに大いに役立ちそうな気がしています。
今、何を消費者が求めているのか?旧態依然とした販売方法では大きな数字が取れません。
内容や場所、実現方法を考えて、なんとか骨組みをまとめたいと考えています。



 構想を練るには英知が必要です。
浅学菲才のためより良い方法が見つかるかどうかは分かりませんが、努力してみます。
早速、明日からの安芸の国の現場で、今描いている構想の真似事を実践してみます。
どんな結果になるか分かりませんが、とりあえず実践です。
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