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収益
 暖かかったり寒かったりの江戸です。
昨日と今日では相当の温度差がありました。


 今、多くの小売業が収益を生みにくくなっています。
色々な工夫をしながら、英知を絞り実践しています。
店舗改装などは、一時的にお客様を生みますが長続きしません。
これから益々少子高齢化で市場は縮小していくのではないかと考えられます。
もしかしたら、もう自分の能力では及ばない時代に突入しているような意識を持つことがあります。


 催事も、地元にいるよりははるかに大きな数字を挙げることができますが、手数料や経費を差っ引くと収益はそんななに大きくないのが実情です。
近年、百貨店の体質も大きく変化して来ているのも一因です。
赤字にならなければ、であれば、遠くに出かけることは無いのかも知れません。
春:秋と物産があります。
個々に見たら気持ち悪くなることもありますが、全体でみるとなんとか収益を保っているのが現状と沢山の催事業者さん達が言います。
当社も例外ではありませんが、なんとか収益を保っています。




 会社ですから、収益を上げなければなりません。
「身の丈」「試食魔対策」「収益」と、永遠の課題がまた一つ増えました。
| | 日記 | - | - |
収益
 暖かかったり寒かったりの江戸です。
昨日と今日では相当の温度差がありました。


 今、多くの小売業が収益を生みにくくなっています。
色々な工夫をしながら、英知を絞り実践しています。
店舗改装などは、一時的にお客様を生みますが長続きしません。
これから益々少子高齢化で市場は縮小していくのではないかと考えられます。
もしかしたら、もう自分の能力では及ばない時代に突入しているような意識を持つことがあります。


 催事も、地元にいるよりははるかに大きな数字を挙げることができますが、手数料や経費を差っ引くと収益はそんななに大きくないのが実情です。
近年、百貨店の体質も大きく変化して来ているのも一因です。
赤字にならなければ、であれば、遠くに出かけることは無いのかも知れません。
春:秋と物産があります。
個々に見たら気持ち悪くなることもありますが、全体でみるとなんとか収益を保っているのが現状と沢山の催事業者さん達が言います。
当社も例外ではありませんが、なんとか収益を保っています。




 会社ですから、収益を上げなければなりません。
「身の丈」「試食魔対策」「収益」と、永遠の課題がまた一つ増えました。
| | 日記 | - | - |
見解
 日本橋小舟町のホテルから、池袋のホテルへ移動し、今日から九時までの現場です。
とても疲れますが根性です。
池袋のホテルから現場まで「桜」のさの字も見当たりません。
ただただ人・人・人の山です。


 白鵬が優勝して大阪場所が終わりました。
他を引き離し13日目に決めました。通算24回目の優勝は史上4位タイで協会の理事長北の湖に肩を並べました。あの、憎らしいほど強いと言われた北の湖にです。
また、37場所連続二桁勝利となり、歴代一位の北の湖にここでも並びました。
そして、中日の勝ち越しは26度目。大横綱千代の富士を抜いてしまい、9度目の全勝優勝は極め付きの大横綱双葉山・大鵬を超えてしまいました。


 私の個人的な見解は、確かに白鵬は強いかもしれませんが、大関・役力士があまりにも弱すぎたための結果と思います。
千代の富士にしても大鵬にしても、当時の大関・役力士は曲者揃いだったような気がしてなりません。
決して白鵬が運がいいとは言ってません。
あくまでも私の見解です。


 催事の世界でももデ〜ンと構える横綱は東がお菓子系、西が海鮮弁当です。
大関はと言えば、東は珍味類、西はソフトクリーム系、そして役力士は揚げ物や惣菜系なのかも分かりません。
私のしゅうまいは、勝ち越し負け越しを繰り返している幕内にすぎません。
まだ十両でないだけは救われる気がしますが、いつ十両に、そして幕下になってもおかしくありません。
稽古(英知)が必要です。


 最近、催事屋さんとメーカーの区別が全くつかなくなってきている自分がいます。
沢山売れるということは、お客様に認知されたことになります。
どんな商品であれ売れることは認知を意味します。
どこか僻みの中で「催事屋」「メーカー」と区別していたのかも知れません。
両者を線引きし明確な答えを出せる人は少ないと最近思ってきました。


 見解は将来変わる可能性を秘めてはいるものの、物産展における「催事屋」「メーカー」のはっきりした見解は出せないような気がします。
百貨店に認知されることは、沢山売れることなのです。

| | 日記 | - | - |
見解
 日本橋小舟町のホテルから、池袋のホテルへ移動し、今日から九時までの現場です。
とても疲れますが根性です。
池袋のホテルから現場まで「桜」のさの字も見当たりません。
ただただ人・人・人の山です。


 白鵬が優勝して大阪場所が終わりました。
他を引き離し13日目に決めました。通算24回目の優勝は史上4位タイで協会の理事長北の湖に肩を並べました。あの、憎らしいほど強いと言われた北の湖にです。
また、37場所連続二桁勝利となり、歴代一位の北の湖にここでも並びました。
そして、中日の勝ち越しは26度目。大横綱千代の富士を抜いてしまい、9度目の全勝優勝は極め付きの大横綱双葉山・大鵬を超えてしまいました。


 私の個人的な見解は、確かに白鵬は強いかもしれませんが、大関・役力士があまりにも弱すぎたための結果と思います。
千代の富士にしても大鵬にしても、当時の大関・役力士は曲者揃いだったような気がしてなりません。
決して白鵬が運がいいとは言ってません。
あくまでも私の見解です。


 催事の世界でももデ〜ンと構える横綱は東がお菓子系、西が海鮮弁当です。
大関はと言えば、東は珍味類、西はソフトクリーム系、そして役力士は揚げ物や惣菜系なのかも分かりません。
私のしゅうまいは、勝ち越し負け越しを繰り返している幕内にすぎません。
まだ十両でないだけは救われる気がしますが、いつ十両に、そして幕下になってもおかしくありません。
稽古(英知)が必要です。


 最近、催事屋さんとメーカーの区別が全くつかなくなってきている自分がいます。
沢山売れるということは、お客様に認知されたことになります。
どんな商品であれ売れることは認知を意味します。
どこか僻みの中で「催事屋」「メーカー」と区別していたのかも知れません。
両者を線引きし明確な答えを出せる人は少ないと最近思ってきました。


 見解は将来変わる可能性を秘めてはいるものの、物産展における「催事屋」「メーカー」のはっきりした見解は出せないような気がします。
百貨店に認知されることは、沢山売れることなのです。

| | 日記 | - | - |
 日本橋小舟町の宿を出、歩き始めるとすぐに左横に「日本橋」を見ることができます。
そののまま歩き、「一石橋」を渡りながら右手を見ると「常盤橋」が望め、「呉服橋」なる信号の看板を見て暫くすると「鍛冶橋」インターが見えてきます。
真っ直ぐ歩くと「数寄屋橋」です。
なんとも、大好きな時代小説に登場する「橋」「橋」の連続です。
また、宿から逆に歩き始めると人形町です。
江戸時代、歌舞伎小屋が沢山あった地です。
有名な「甘酒横丁」を見ることもできます。
自称、卵焼き通の私は「鳥忠」の甘い卵焼きが大好きです。
同じ江戸卵焼きでも築地の「丸武」「松露」とはまた違います。
時代小説のみを読んでいるといっても過言ではない私は、とても気持ちのいい場所ですので、毎日現場まで約30分かけて歩きながら往復しています。



 東京駅八重洲口の向い側にとても素敵な桜のトンネルを発見しました。
何通りか分かりませんが、素晴らしい桜がトンネルを作っています。
今年は桜の開花が早く、昨年みたく安芸の国まで待たなくても楽しめます。
日本の中心東京の、そして東京の中心東京駅の向いです。
江戸時代の名残が感じられます。
今日の帰り道、時代小説の主人公を気取って、蕎麦屋さんで日本酒と蕎麦を食してきました。
いつも楽しんでいる時代小説の場合、岡っ引きが一緒ですが、今日の場合は私一人でした。
それでも、時代小説の真似事ができただけでも楽しかったです。



 「この橋渡るべからず」の問いに、あの一休さんは橋の真ん中を渡り素晴らしいとんちを披露しました。
「橋」を「端」に置き換えた頭の回転の良さに敬服しますが、催事も「端」の方の業者であってはなりません。
真ん中を堂々と渡れる業者になるためには?
分かれば苦労はないのですが、なかなか困難です。


 今更ながら、最終的には数字しか存在しない厳しい業界です。
身の丈なんぞ言っていたらそれこそ「端」に追いやられます。
またまた、課題が生じました。
| | 日記 | - | - |
 日本橋小舟町の宿を出、歩き始めるとすぐに左横に「日本橋」を見ることができます。
そののまま歩き、「一石橋」を渡りながら右手を見ると「常盤橋」が望め、「呉服橋」なる信号の看板を見て暫くすると「鍛冶橋」インターが見えてきます。
真っ直ぐ歩くと「数寄屋橋」です。
なんとも、大好きな時代小説に登場する「橋」「橋」の連続です。
また、宿から逆に歩き始めると人形町です。
江戸時代、歌舞伎小屋が沢山あった地です。
有名な「甘酒横丁」を見ることもできます。
自称、卵焼き通の私は「鳥忠」の甘い卵焼きが大好きです。
同じ江戸卵焼きでも築地の「丸武」「松露」とはまた違います。
時代小説のみを読んでいるといっても過言ではない私は、とても気持ちのいい場所ですので、毎日現場まで約30分かけて歩きながら往復しています。



 東京駅八重洲口の向い側にとても素敵な桜のトンネルを発見しました。
何通りか分かりませんが、素晴らしい桜がトンネルを作っています。
今年は桜の開花が早く、昨年みたく安芸の国まで待たなくても楽しめます。
日本の中心東京の、そして東京の中心東京駅の向いです。
江戸時代の名残が感じられます。
今日の帰り道、時代小説の主人公を気取って、蕎麦屋さんで日本酒と蕎麦を食してきました。
いつも楽しんでいる時代小説の場合、岡っ引きが一緒ですが、今日の場合は私一人でした。
それでも、時代小説の真似事ができただけでも楽しかったです。



 「この橋渡るべからず」の問いに、あの一休さんは橋の真ん中を渡り素晴らしいとんちを披露しました。
「橋」を「端」に置き換えた頭の回転の良さに敬服しますが、催事も「端」の方の業者であってはなりません。
真ん中を堂々と渡れる業者になるためには?
分かれば苦労はないのですが、なかなか困難です。


 今更ながら、最終的には数字しか存在しない厳しい業界です。
身の丈なんぞ言っていたらそれこそ「端」に追いやられます。
またまた、課題が生じました。
| | 日記 | - | - |
開花
 半月お世話になった尾張の国から江戸に入りました。
これから12日間江戸での仕事です。
「三寒四温」春の代名詞ですが、尾張はそれに近い気候でしたので、体調管理に気を遣いました。
そんな尾張の国も、梅は満開状況で桜が開花しました。
そして、なによりも春を感じるのはカラスが木の枝を銜えながら飛んでいる光景を目にしました。これから巣作りが始まります。
本格的な春の到来です。


 新幹線が東京に近づくにつれ、車窓から三分咲き程度の桜を確認できました。
北海道とは、約一か月違います。
今日の北海道は、吹雪で大きな自動車事故があったと報道されていましたが、ここ江戸はとても暖かく過ごしやすい気候でした。
今日は、二カ所の搬入作業を汗を流しながら行いました。


 花は香り、月はおぼろな春の夜のひと時は、趣が深く、千金にも換えがたいことを「春宵一刻値千金」と言いますが、まさしく江戸はこれからです。
今年も優雅に花見を楽しむことができない状況ですが、この時期が好きな私は言葉だけでも楽しみたい気持ちで一杯です。
機会を作り夜桜見物を、とも思いますが、翌日の仕事のことを考えればなかなか
その行動に踏み切れません。
老いを感じます。


 今年も次の現場、安芸の国で微かに枝にしがみ付いている桜を楽しむことになりそうです。
| | 日記 | - | - |
開花
 半月お世話になった尾張の国から江戸に入りました。
これから12日間江戸での仕事です。
「三寒四温」春の代名詞ですが、尾張はそれに近い気候でしたので、体調管理に気を遣いました。
そんな尾張の国も、梅は満開状況で桜が開花しました。
そして、なによりも春を感じるのはカラスが木の枝を銜えながら飛んでいる光景を目にしました。これから巣作りが始まります。
本格的な春の到来です。


 新幹線が東京に近づくにつれ、車窓から三分咲き程度の桜を確認できました。
北海道とは、約一か月違います。
今日の北海道は、吹雪で大きな自動車事故があったと報道されていましたが、ここ江戸はとても暖かく過ごしやすい気候でした。
今日は、二カ所の搬入作業を汗を流しながら行いました。


 花は香り、月はおぼろな春の夜のひと時は、趣が深く、千金にも換えがたいことを「春宵一刻値千金」と言いますが、まさしく江戸はこれからです。
今年も優雅に花見を楽しむことができない状況ですが、この時期が好きな私は言葉だけでも楽しみたい気持ちで一杯です。
機会を作り夜桜見物を、とも思いますが、翌日の仕事のことを考えればなかなか
その行動に踏み切れません。
老いを感じます。


 今年も次の現場、安芸の国で微かに枝にしがみ付いている桜を楽しむことになりそうです。
| | 日記 | - | - |
所見
 尾張の一つの現場を終え、同じ尾張のアンテナショップにお世話になっております。
私がお世話になった栄地区の百貨店も、駅前地区の百貨店も二週目に突入です。
初めて、駅前の某百貨店の北海道展を見学に行きましたが、これが二週目?と思えるほどの混雑で、それぞれの業者さんたちが額に汗を流し、一生懸命仕事をしておりました。
何が人を引き付けるのか?
殆どが、看板こそ違えど同じようなものを販売しています。
地域的なものなのか、普段の姿勢なのか、媒体効果なのか、メディアの使い方なのかの所見は控えさせていただきますが、結論付けるにはとても勇気がいります。


物産展ほどの賑わいもなく、置かれている環境は外と同等ですので寒さ対策が必要です。
アンテナショップでは、実演がなく冷凍品のみの販売です。
冷凍品はもちろんですが、実演品もお客様の殆どが家で再加熱するはずです。
それならば、冷凍品で十分と思いますが、売れる割合は相当の開きがあります。
圧倒的に実演品が優位です。
どちらも再加熱が必要ならば、私の所見では冷凍品の方が便利と思います。
あわてて食べる必要もなく、食べたい分だけ三か月の間に再加熱すればいいのですがなかなか思うようにはなりません。


「所見」よく医師が引用する言葉です。
見た結果の判断や意見ですが、しゅうまい屋は医師のようにはいきません。
| | 日記 | - | - |
所見
 尾張の一つの現場を終え、同じ尾張のアンテナショップにお世話になっております。
私がお世話になった栄地区の百貨店も、駅前地区の百貨店も二週目に突入です。
初めて、駅前の某百貨店の北海道展を見学に行きましたが、これが二週目?と思えるほどの混雑で、それぞれの業者さんたちが額に汗を流し、一生懸命仕事をしておりました。
何が人を引き付けるのか?
殆どが、看板こそ違えど同じようなものを販売しています。
地域的なものなのか、普段の姿勢なのか、媒体効果なのか、メディアの使い方なのかの所見は控えさせていただきますが、結論付けるにはとても勇気がいります。


物産展ほどの賑わいもなく、置かれている環境は外と同等ですので寒さ対策が必要です。
アンテナショップでは、実演がなく冷凍品のみの販売です。
冷凍品はもちろんですが、実演品もお客様の殆どが家で再加熱するはずです。
それならば、冷凍品で十分と思いますが、売れる割合は相当の開きがあります。
圧倒的に実演品が優位です。
どちらも再加熱が必要ならば、私の所見では冷凍品の方が便利と思います。
あわてて食べる必要もなく、食べたい分だけ三か月の間に再加熱すればいいのですがなかなか思うようにはなりません。


「所見」よく医師が引用する言葉です。
見た結果の判断や意見ですが、しゅうまい屋は医師のようにはいきません。
| | 日記 | - | - |
覚醒
 あと一日で尾張の今の現場が終わります。
一昨日と今日はとても疲れを感じ、困憊状態でした。
やはり、忙しいのもありますが、年齢的なものも加味され疲労感がマックスになっていると考えられます。
仕事があることはとても良いことですが・・・・・・。


 市販の肉体疲労時の栄養補給ドリンクを愛飲する羽目になっています。
務めて、頼らないようにはしていますが、一昨日と今日は頼ってしまいました。
数あるドリンクの中でも、私には「アリナミンV」が効くようです。
一時期「覚醒」する自分を感じます。
かといって一日に何本も飲むわけにいきませんので、へたへたの時に覚醒するように頃合いを見計らって飲むようにしています。
周りの方々は若い方が多いのですが、中には私より年齢が上の方もおります。
その方々が、元気に働いているのを見ると、私はまだまだだなと感じます。


 迷いから覚め、過ちに気づくことも覚醒といいます。
春の催事が始まってから様々なことに悩み、苦しんできましたが、武蔵野:尾張の現場で覚醒までとはいかなくともなんとなくヒントを得たような気がしています。


 疲れて、なかなかブログも更新できませんが、迷いから覚め、過ちに気づく覚醒は、覚せい剤と違って何回あっても良いことです。
| | 日記 | - | - |
覚醒
 あと一日で尾張の今の現場が終わります。
一昨日と今日はとても疲れを感じ、困憊状態でした。
やはり、忙しいのもありますが、年齢的なものも加味され疲労感がマックスになっていると考えられます。
仕事があることはとても良いことですが・・・・・・。


 市販の肉体疲労時の栄養補給ドリンクを愛飲する羽目になっています。
務めて、頼らないようにはしていますが、一昨日と今日は頼ってしまいました。
数あるドリンクの中でも、私には「アリナミンV」が効くようです。
一時期「覚醒」する自分を感じます。
かといって一日に何本も飲むわけにいきませんので、へたへたの時に覚醒するように頃合いを見計らって飲むようにしています。
周りの方々は若い方が多いのですが、中には私より年齢が上の方もおります。
その方々が、元気に働いているのを見ると、私はまだまだだなと感じます。


 迷いから覚め、過ちに気づくことも覚醒といいます。
春の催事が始まってから様々なことに悩み、苦しんできましたが、武蔵野:尾張の現場で覚醒までとはいかなくともなんとなくヒントを得たような気がしています。


 疲れて、なかなかブログも更新できませんが、迷いから覚め、過ちに気づく覚醒は、覚せい剤と違って何回あっても良いことです。
| | 日記 | - | - |
媒体
 尾張名古屋の催事が、今日初日です。
誰かが「栄の3M]と呼んでいましたが、ここ栄地区には三つの百貨店が存在します。
「三越」「松坂屋」「丸栄」どれもMから始まりますので、そのような呼び方もあるのだなと納得します。


 今、名古屋地区は北海道展が満開です。
一昨日まで、松坂屋と三越星ヶ丘が北海道展を開催しており。今日からは栄三越と、JR名古屋高島屋が始まり、その二つが終わるころ、名鉄が北海道展です。


 先んずれば人を制すの格言どうり、早く北海道展を開催したところが利を得ます。
特に、名古屋地区は顕著なようです。
今日は、開店早々の賑わいにかけ、どちらかと言えばおとなしい立ち上げでした。
しかし、底力は否めません。


 武蔵野地区でもそうでしたが、今回、尾張地区でも媒体に大きく当社の「王様しいたけしゅうまい」が取り上げられとても感謝しており、その効果が顕著に表れた初日でした。
百貨店(当社)からお客様へ伝えるための仲立ち、それが「媒体」です。
今日は地元テレビにも取り上げられ、明日の期待が膨らむ気がしております。



 媒体効果は残念ながら、三日ほどしか大きな効果はありませんが、載るのとそうでないのとは相当の開きがあります。
武蔵野も、尾張も関係者の皆様に感謝です。
常に大きく「媒体」に取り上げていただくように肝胆を砕かなければなりません。
その為にも、新製品の開発は不可欠です。



 新製品にばかり目が行って、定番の商品が廃れていくことは避けなければなりませんが、「媒体」は物産展においては重要です。
| | 日記 | - | - |
媒体
 尾張名古屋の催事が、今日初日です。
誰かが「栄の3M]と呼んでいましたが、ここ栄地区には三つの百貨店が存在します。
「三越」「松坂屋」「丸栄」どれもMから始まりますので、そのような呼び方もあるのだなと納得します。


 今、名古屋地区は北海道展が満開です。
一昨日まで、松坂屋と三越星ヶ丘が北海道展を開催しており。今日からは栄三越と、JR名古屋高島屋が始まり、その二つが終わるころ、名鉄が北海道展です。


 先んずれば人を制すの格言どうり、早く北海道展を開催したところが利を得ます。
特に、名古屋地区は顕著なようです。
今日は、開店早々の賑わいにかけ、どちらかと言えばおとなしい立ち上げでした。
しかし、底力は否めません。


 武蔵野地区でもそうでしたが、今回、尾張地区でも媒体に大きく当社の「王様しいたけしゅうまい」が取り上げられとても感謝しており、その効果が顕著に表れた初日でした。
百貨店(当社)からお客様へ伝えるための仲立ち、それが「媒体」です。
今日は地元テレビにも取り上げられ、明日の期待が膨らむ気がしております。



 媒体効果は残念ながら、三日ほどしか大きな効果はありませんが、載るのとそうでないのとは相当の開きがあります。
武蔵野も、尾張も関係者の皆様に感謝です。
常に大きく「媒体」に取り上げていただくように肝胆を砕かなければなりません。
その為にも、新製品の開発は不可欠です。



 新製品にばかり目が行って、定番の商品が廃れていくことは避けなければなりませんが、「媒体」は物産展においては重要です。
| | 日記 | - | - |
伝説
 武蔵野現場も二日を残し、明日は尾張の国へ移動です。
何回もお見えになる特異な現場ですが、北海道展を楽しみにしている気持ちが伝わります。
ここの現場だけは、履物で判断してはいけない現場です。
一つの台所傾向にあると言っても過言ではありません。


 今日、とても嬉しいことがありました。
「ここのしゅうまいを食べたら、他の物は食べれなくなってしまいました。ですから、あなたが来るのを心待ちにしていました」という言葉を頂きました。
製造者冥利に尽きるお言葉を頂き、身に余る光栄と感謝の気持ちで一杯になりました。
一人でもいいです。本当に感謝の気持ちで一杯です。
実は、下野の国でもそのような言葉を三名の方からいただきました。
これからも、期待に添うように精進していきたいと思っています。


 「しゅうまい」は、前のブログにも記しましたが、どちらかというとマイナーで、認知されるのには相当な商品力と努力が必要ですが、
個人的に、東と西に巨大メーカーが君臨していると考えます。
人から人へと語り継がれた逸話や、言い伝えのことを「伝説」といいます。
確かに、とてつもなく巨大な壁であることは間違いありません。
しかし、それはそれ、私は私であるべきだと思っています。
お互いが頑張ればいいことです。(巨大メーカーはその必要はないと思いますが!)
私の会社も、人から人へ語り継がれるような会社になり、一人でも違いが分かってくれる方が多くなることを期待し「華隆」の伝説づくりに邁進してゆきたいと、とても生意気ですが考えています。


 伝説を作るのは容易でないことは理解していますが、気構えだけは伝説に向け更なる精進の積み重ねが一つのテーマです。

| | 日記 | - | - |
伝説
 武蔵野現場も二日を残し、明日は尾張の国へ移動です。
何回もお見えになる特異な現場ですが、北海道展を楽しみにしている気持ちが伝わります。
ここの現場だけは、履物で判断してはいけない現場です。
一つの台所傾向にあると言っても過言ではありません。


 今日、とても嬉しいことがありました。
「ここのしゅうまいを食べたら、他の物は食べれなくなってしまいました。ですから、あなたが来るのを心待ちにしていました」という言葉を頂きました。
製造者冥利に尽きるお言葉を頂き、身に余る光栄と感謝の気持ちで一杯になりました。
一人でもいいです。本当に感謝の気持ちで一杯です。
実は、下野の国でもそのような言葉を三名の方からいただきました。
これからも、期待に添うように精進していきたいと思っています。


 「しゅうまい」は、前のブログにも記しましたが、どちらかというとマイナーで、認知されるのには相当な商品力と努力が必要ですが、
個人的に、東と西に巨大メーカーが君臨していると考えます。
人から人へと語り継がれた逸話や、言い伝えのことを「伝説」といいます。
確かに、とてつもなく巨大な壁であることは間違いありません。
しかし、それはそれ、私は私であるべきだと思っています。
お互いが頑張ればいいことです。(巨大メーカーはその必要はないと思いますが!)
私の会社も、人から人へ語り継がれるような会社になり、一人でも違いが分かってくれる方が多くなることを期待し「華隆」の伝説づくりに邁進してゆきたいと、とても生意気ですが考えています。


 伝説を作るのは容易でないことは理解していますが、気構えだけは伝説に向け更なる精進の積み重ねが一つのテーマです。

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