尾張は忙しく、後任の女性に申し訳ないのですが仕方ありません。
結構大変だった京都の用意も済み、ホテルに戻り風呂ー食事してこれから就寝です。
今日、尾張を離れる時に当社のホタテカレー弁当の愛好者さんが「ブログ更新してね」と声をかけてくれました。
とても嬉しかったです。
八時までの現場ではなかなか更新は困難ですが、今日は搬入日で早くホテル戻れた為久しぶりの更新です。
物質に出入りする熱の量を「熱量」と言います。
単位には、今はジュールが使われますが、私の学生時代はcalだったと思っています。
温度を一℃上げるのに必要な熱量は、1kcalです。
科学的や物理的にはその様に使われますが、人間生きて行く上で全く違う形で使われることもあります。
例えば、私の場合は「催事」に要する自分の基準に熱量を考えることがあります。
比喩的に、熱気や熱意、そして情熱などを表すこともあります。
何事も熱意や情熱はとても大切な因子です。
年齢を重ねてくると、その情熱が薄くなる傾向は否めません。
しかし、お客様と接すると自分で薄くなった情熱や熱意が蘇る事もしばしばあります。
熱意や情熱は、お客様に伝わります。
従って、仕事に対する真面目さや謙虚さは絶対に忘れてはいけない事です。
こんな生活をしていますが、孫が家を離れる日が近づいています。
28日には東京で独り立ちの生活に入ります。
大学での勉強や、独り立ちでの戸惑いなど沢山の難問が待ち受けているとは思いますが、小中高と皆勤賞の孫は必ず乗り越え、
立派な人間に成長してくれると信じています。
褒めすぎかもしれませんが、そんな熱量を孫は持っている様な気がします。
何回も更新しますが、「教育は財産」です。
頑張って欲しいと念じています。
私も、あちこち悪いところだらけですが、孫に熱量を少し貰いこれからの二週間頑張ります。
今日は、好物の三木鶏卵さんの「だし巻き玉子」を購入し、大好きなとり一さんの「新筍の煮物」を購入し、旨さを堪能し就寝です。ただ、今は痩身のため好物の「ばらチラシ」を食せないのが残念でした。
痩身中のデパ地下は私にとって「地獄」かもです。(笑)
]]>理想の身体に少しでも近づけるためジムに通ったり、食習慣の改善をしたり様々な努力をします。いや、した事があったり、現在している人もいると認識してます。
ダイエットは運動や食事制限をして体重を減らす事を言いますが、痩身はエステや医療痩身などの施術により健康的に身体を引き締めることを言うとある本に書いてありました。
しかし、痩身もダイエットも要は痩せる努力をするという事には変わりないと考えます。
主治医に、痩せる薬ってありませんか?と何度なく聞いた事がありますが、返事は「ありません」です。
そんな中、大正製薬が内臓脂肪減少薬を4月から販売するというニュースが流れてきました。
食事の脂肪の25%を便と一緒に排出できる薬だそうです。
本当に効果があるの?と疑いの目もない訳ではありませんが、大手医薬品メーカーが嘘をつくはずが無いと思いますので、試す価値はあると考えます。ただ、購入する一ケ月前から生活習慣改善の記録を付けることが購入条件だそうです。
お金をかけて太り、太ったら痩せるのにお金をかける!全くおかしな話ですが現実です。
これから三週間の一人暮らしが始まります。
思い切って三週間の献立表を作成してみましたが、果たしてその通りになるかどうかは分かりませんが、努力だけはしたいと考えています。併せて、アルコールの飲酒量の表も作成しました。勿論、休肝日も設けてあります。
今迄、何回いや、何十回とダイエットを試みましたが結論は無駄な努力でした。
しかし、脊椎館狭窄症を患っている現在、痩身はとても良い事ですので辛い三週間になるとは思いますが頑張ってみようと思っています。
血液検査の結果は、この間も何の問題なかったのですが、痩せることによって更に安定することが期待され、次回の血液検査の数値が楽しみになるよう出来ればと考えています。
先日書店で、ある病院の先生が書いた本を購入しました。
その本によれば、
1:糖分を抑える
2:夜の歯磨きは元よりきちんと歯磨きをする
3:濃い緑茶を飲む
4:カカオ分の多いチョコレートを食べる
5:軽い運動をする。
この五つのこをすることによって、一週間で相当の効果が期待できると書いてありました。
その他の事も書いてありましたが、主にこの五つです。
単純な性格ですので実行してますが、難しい事をするわけではないので続けれそうです。
(効果は確認できましたが、まだ私の場合誤差の範囲です)
今迄の経験から食事制限すれば少しの体重変化は必ず見られますが、停滞期に入るとそれからが中々変化が見られなくなります。そこで、私もそうでしたが、大体の人が諦めてしまいます。
諦めずに続けることが大切なのですがとても難しい事です。
食事もそうですが、運動や生活習慣の見直し改善が必要な事は言ううまでもない事です。
今の世の中、美味しいものや、美味しそうな物が溢れています。
食の欲求を絶つのはとても難しい事ですし、辛い事です。すぐ、どこかに理由を付けて逃げてしまい元の木阿弥になります。
人間の宝物「健康」を得るために出来るだけ努力はするつもりですが、どうなることやらです!!
とても出来そうもない大きい事を書いてしまいましたが、努力だけはしたいと考えています。
*月曜日に出立です。仕事を終え、風呂に入って食事をすれば11時近くになり、朝は6時起床ですのでブログの更新はかなり減少します。
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4000gを超える体重で、女房が難産して生んでくれた娘です。その娘も、まもなく自分の娘を独り立ちさせます。
これからも、身体に気を付けて頑張って欲しいと願っています。
催事に出かけると、当たり前な事ですが洗濯物がでます。
私の場合、パンツ・靴下・下着・白衣・ズボン・前掛け・上着などです。
白衣・前掛け・上着などは家に持ち帰り洗濯屋さんにお願いしますが、その他の物は整理をして袋に入れ家に持ち帰り女房に洗濯をお願いします。
私は、スーツケース等を持ち歩くことはなく、宿泊するホテルに送り込みます。
従って、最低三つのスーツケースが必要となり、パンツ・靴下・下着類は最低50枚が必要です。
洗濯屋さんにお願いする白衣・ズボン・前掛け・上着等は別にして、その他の物の洗濯は女房に洗ってもらっていました。
しかし、この世界の人は、殆どの人がコインランドリー等で自分で洗濯をしていますので、私もコインランドリーを利用し洗濯をするようにした方が女房の負担が軽くなると考えています。
この癖を身に着ければ、持ち歩く荷物もかなり軽減されますし、量もそんなに必要なくなります。
解っていてもやらなかった訳ですから、我儘の権化です。
これからは遅きに失してますが、なるべく自分で洗濯をするよう心がけたいと思っています。
ホテルにもコインで洗濯する洗濯機は大体備え付けられていますが、なかなか空きが無く難儀するようです。
中には、日中にホテルに帰り洗濯をする人もいます。
順番を待っているとかなり遅い時間になってしまうからのようです。
コインで洗濯する洗濯機は、殆どが電気です。乾燥機も電気ですので乾いた洗濯物は水分がありませんし、時間もかかるようです。
ガス乾燥機は、ガスが炭化水素ですので酸素と結合すれば、二酸化炭素と水が出来ます。
その為に、乾いた洗濯物は十分な保湿が施され、とても気持ちよく仕上がりますし、電気からみたらそんなに時間はかかりません。
ガス屋をやっているから言うわけではありませんが、化学的に証明されていますのでホテルのコインでの乾燥機もガスにして欲しいものです。
月曜日から出張に出ますので、今日三週間分の荷物を作りました。
スーツケース二つに一杯の荷物を詰め込みました。
格好良い事を書きましたが、いつもの癖が出てしまい日数分の下着を詰め込みました。
ただ、出来るだけ洗濯物を持ち帰らない努力はするつもりです。
私の女房は「アライ熊ラスカル」と揶揄されるように毎日洗濯を欠かしたことはありません。
しかし、私と同じ年の女房ですので無理をさせられないと思い、苦手な洗濯ですが努力してみます。
]]>患部をなでたり、さすったりした手技を施すことによって症状を改善する療法の事を按摩をするといいます。
古代、中国から伝わったとされ東洋医学の考えに基づいて施術し、こわばった筋肉をほぐし循環を改善する事を目的とします。
大きな特徴は、体の中心部である心臓から末梢にかけて行う「遠心性の手技」が施されるのが特徴のようです。
按摩さんと言っても、今はあまりそんな言い方はしないようで「手もみん」とか「マッサージ」とかいいます。
私のいった所は「療心院」という名称の処です。物の本によれば「按摩」と「マッサージ」は別物らしいです。
按摩や指圧は体の中心部から末梢にに向かって遠心性の刺激を与えるのに対し、マッサージは体の末梢から中心に向かって求心性の刺激を加えるのが大きな相違らしいです。
今日お世話になったところは、どちらとも判断がつきにくいところでしたが、足が楽になったことだけは確かな事実です。
催事に出かけるまで、後二回ほど施術をしてもらいに行こうと思っています
月曜日には二か所の催事仕事のために家を離れます。、
尾張が一週、山城が二週間でどちらも夜20時閉店です。尾張の二週目は私でない人が担当します。
また、どちらも朝早くに仕事場へ向かわなければなりません。
それから殆ど20時迄立ちっぱなしと言っても過言ではありませんので、14時間労働は老いた体には過酷な仕事です。
若い頃を思い出せば、考えられない事ばかりの日常ですが、何時までも若い訳ではありません。
何といっても人間「健康」が一番の「宝」です。
健康を保つためには無理をしないことが一番とは思いますが、現実は中々思うようにはいきません。
4月8日迄、頑張って職責を全うしてきたいと思っています。
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まだ、予断を許しませんが、小中学校の生徒の帰宅の様子を見ていると、何となく春だなと感じます。
おかしな感じ方かも分かりませんが、私はそうです。
政治の事は記したくないのですが、またまた自民党員さんの呆気にとられる行動が報道されていますし、総理大臣の聞き飽きた答弁が毎日繰り返される様相は、勘弁して欲しいです。
どんな圧力があるのかは想像できませんが、リーダーとしての資質が疑われます。
こんな自民党さんは、叩けばいくらでも埃が出てくると思います。
狭い日本なのに、アメリカの上院・下院の政治家の数より多い現状を見直さなければならないと思いますし、早急にそういう議論と闘い、必頭最低限の議員数にするべきです。議員さんに払うお金の膨大さに驚愕していますので早急に改善して欲しいと念じます。
一年365日、いったいどんな仕事を毎日しているのでしょうか。
議員さんの素行調査を行ったらまた面白い事になると考えられます。
いずれにせよ、与野党含めて今の日本の政治の在り方に幻滅しています。
今日、婿殿が催事に出立しました。
一週間事故の無いように取り組んで終わってくれればと念じています。
コロナ禍が過ぎ、催事の在り方が変化してきているような昨今ですが、元通りになるのは少々の時間が必要な気がします。
もしかしたら、今の状態がこれからの催事のスタイルになる可能性も大いにあると考えます。
近年、メーカーさんの出店が少なくなっているような気がし、所謂、催事を生業にしている業者さんが増加しているように思います。
否定はしませんが、会場全体のバランスの問題と思いますのでそれが崩れてくるとどうかな?という疑問を持ちます。
北海道物産展でありながら、北海道には無いものも販売され呆気に取られる事が多くなってきたような気がします。
コンビニやハンバーガー世代の人達は、うま味調味料の存在は欠かせない要素になっていて、日本古来の出汁の文化はどんどん消滅して行っているような傾向が見られます。
料理に使う調味料では「めんつゆ」が主流になっているとの報道を見た時、呆気にとらわれた自分がいました。
最近催事でも、茹でたものや焼いたものに「たれ」を塗って販売している商品が人気を集めています。
「たれ」の中身の大部分はうま味調味料と添加物です。試食して一番先に味覚に訴えるのはうま味調味料です。
本物は後からゆっくり口の中に広がり、後味がとても爽やかです。
しかし、現代の世の中の味覚の主流を変化させることは困難な事ですし、益々増加すると考えられます。
コンビニ等で買ったものの裏張りに記されている調味料や添加物の多さは、まさに呆気に取られる量です。
難しい病気の原因にならなければと思いながらも、国が認めた添加物です。
呆気に取られる年代の人はどんどん少なくなりますので、今の状態が当たり前の状態に変遷するのでしょうね。
「昆布」「鰹」「煮干し」等の材料の消費が段々少なくなっていくのでしょうね。
なんか寂しくなりますね。
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北海道NX会とは、昔の北海道日通プロいパン会で親会社が社名変更をしたため会の名称も変更になりました。
まだ、何となく馴染みませんがこれも時代の流れなのでしょうね。「丸通」の名前が消えたことはとても寂しく思います。
その研修会で、講師の方から沢山のご教示をいただき、とても参考になりました。
しかし、この業界の商業道徳の無さは改善されるまでには相当の年月が必要と感じます。
ただ、ようやく国も重い腰を上げ、無償配管や貸与配管に警鐘を鳴らし、罰則規定も盛り込みました。
顧客を奪うのにあの手この手でうまい話をし、勧誘して納入業者を変更させます。
世の中そんなにうまい話があるとは思えませんが、目先の事でお客様が移動する場合も多々あります。
後に、旨い話の分がガス料金に上乗せされる実態は大きな問題になっていて、裁判沙汰もあります。
後で気がついても色々な縛りの契約を交わされている為、業者を変えるのは大変な事になります。
我々弱小企業は、お客様に対して「うまい話には訳があるので熟慮し判断して欲しい」と教示したいです。
世の中、投資話や時計のやり取りなどで多額の負債をした人が山ほどいます。
「旨い話」が存在するような世の中ではありませんし、ありっこないと断言してもいいと思います。
帰りの列車を待つ間に、駅の百貨店で少々の買い物をしましたが、開店と同時に行列ができるお店がありました。
相変わらずの人気振りに舌を巻きます。
私が土産と決めたものも、長蛇の列でした。
基本的に並んで物を買ったり、食べたりするのは好む方ではありませんが、仕方の無い場合もあります。
しかし、人間の心理として並んでいるのを見ると、何となく自分も並んでしまう習性が存在します。
催事などで並んでいる人に、何を売っているの?と聞かれたことがありますが、何を売っているのも解らず並ぶ神経は理解できませんが、習性なのでしょうね。
また、長い間並んで自分の好まない物だったのでしょう、途中で並びから外れる人も見かけます。
人間様々です。
明日、婿殿が本州の催事に出立します。
孫も、28日には娘と東京へ行き、4月1日大学の入学式に望みます。
孫には、「人」「物」「金」に十分気を付けるように、更には最近の「うまい話」に乗らない様に教えを示したいと思っています。
18年間は長いようで短く、短いようで長い月日でしたが、この18年間の密度の濃さはこれからの人生に生きてくると考えます。
大学生活をエンジョイすると同時に、きちんとした教育を身に付け、更に今後の人生が豊かであって欲しいと願っています。
寂しくはなりますが、皆さんが通る道です。
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私の予想では、まだ降り足り無いと思っていますのでもう一回纏まった降雪が懸念されます。
いずれにせよ、降るものが降らなければ雪解け水に頼る農業や、飲料水に影響が心配されますので毎年同じような状況を呈するのが良い事と思います。
ただ、50年前とは大きく違う事だけは確かな事実で、かなり少量になっている降雪量です。
今日、足の浮腫みの状態を主治医に診てもらってきました。
ネットで色々調べていると、脊椎管狭窄症の症状が詳細に記されてますが、浮腫みは別物と記されていました。
血行障害が原因しているとの事です。また、加齢による心肺機能や筋力の低下による血行不良も多くみられるとのことです。
血液を送り出すポンプの役割をする心臓の機能や、体の隅々へ血液を流す働きをする筋肉の収縮力が弱まると、血液が正しく循環できず古い水分や老廃物が身体に溜まってしまい浮腫みが出ます。
また、浮腫みの原因は、血行不良以外の場合もあるそうです。
腎臓病や心不全、肝硬変、甲状腺機能低下症などの病気が原因の場合や、薬の組み合わせが原因となって体が浮腫む場合もあるそうです。
また、塩分のとりすぎや生活習慣の乱れやストレスが原因の事もあるなどと書かれています。
私の場合、平素の検査でどこも異常が見られませんので、今日頂いた主治医からの薬を服用して様子を見ることにします。
色々な病気の事を相談できるので本当に主治医には感謝しています。
専門外でも深い知識があり、納得できる答えを導いてくれる主治医は、私の病気に対する考え方の帳尻を合わせてくれます。
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雪の量に少々戸惑いを覚えましたが、道路は何とか乾いていて走り易かったです。
雪が少ない今冬でしたが、きちんと降雪量は帳尻を合わせます。まだ、少ないと思いますので、もう一回大雪が来る可能性があります。
足の浮腫みは相変わらずですが、早めに会社を抜けて、疲れの癒しと血流が良くなることを期待してゆっくり風呂に浸かりました。
女房の手料理も久々で美味しくいただきました。
昨日の朝、婿殿が築地に行ったことが無いというので二人で行ってきました。
私の泊まっているホテルが築地場外市場のすぐそばで、婿殿は新橋でしたが私のホテルまで来ていただき一緒しました。
当社に入る前迄、叔父さんの朝市のお店に勤めていましたのであの市場の雰囲気が懐かしいのでしょう。
感嘆の言葉を漏らしながらぐるぐる見て回り、朝食を二人でゆっくり取りました。
私も、二年振りくらいの訪問ですが「肉屋」さんが増えたような気がしますし、肉の串刺しが良く売れているように見えました。
しかし、なんといっても「卵焼き」の串をもって食べている人が多かったように見えました。
私も大好きな「松露」さんの卵焼きの串を頬張りながら市場を見て歩きました。
全体的に以前から比べたらお高い価格設定の様に思いましたが、今の背景では仕方のない事なのでしょうね。
ただ、外国人観光客が多いので、足元を見ているようにも感じたのは私の偏見でしょうか。
今日、東京にいる姉と甥と姪三人が弾丸旅行で北斗に来ました。
生憎、郡山で車両点検の為新幹線が止まり、二時間近く車内にいたようで気の毒でしたが、目的の「函館塩ラーメン」を食べて、帰りの車中で「鮨」を食べる。ただそれだけの為に三人での弾丸旅行でした。
車両事故の為、函館に居る時間が限られ気の毒でしたが、喜んで帰りの新幹線に乗り込みました。
81歳の姉が元気なので安心しました。
早く家に帰ってゆっくりして欲しいと念じています。
明日は、病院(口腔外科・眼科・内科医)巡りをし、明後日、札幌に本業の仕事で出張です。
先日入院した病院で足の具合と今後の事で先生と相談したかったのですが、叶わず、来週何とか診察を受けたいと考えてはいますが、何といっても忙しい先生なので叶うかどうか疑問ではありますが、連絡を取りたいと考えています。
もしかしたら私も弾丸診療になる可能性がありますが、診てもらわなければ精神的に落ち着きません。
その前に、私の主治医の診察を仰ぎ、服用の薬を調達して貰ってきます。
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長い様で、短い催事行脚でしたが今年の始まりとしては昨年比と変わらない数字を残せました。
一重に、沢山のお客様のお陰と心より感謝申し上げます。
ただ、一つ気になるのは「高いね」という言葉をたびたび耳にしました。コロナ前まではないとは言いませんが、あまり聞かなかった言葉です。
諸物価が高騰しても、給料がそれに伴って上がらない現象は今なお続いています。
政権をとっている党の方々は、真剣に考えてもらわなければならない問題です。
自分たちだけが私服を肥やしている様では何の変化も生まれません。
確定申告の時期です。私服を肥やした政治家さんも確定申告をしてきちんと納税してもらいたいものす。
少なくとも、国民の皆んなはきちんと確定申告をし、納税しています。
双方に納税義務があります。
どうしても足の調子が良くなりません。
別段、特効薬はなく手術しかよくなる道が残されていないのが脊椎間狭窄症という病みたいです。
仕事と手術、双方大事です。鶏が先か卵が先かの例えと酷似している現状を鑑み、決断を下さなければならない様です。
先に検査入院した病院に行き先生とお話をし、家のものとも催事のやり繰りについて話し合わなければなりません。
承諾した百貨店さんにはご迷惑をかけるわけには行きませんので、決断を急がなければなりません。
今やるか、後からやるかは医師の判断も仰がなければと考えています。
ただ、足が辛い現状は本人しかわからないことです。
現場で何人かの人が同じ病気で手術をしたと言う話を聞きましたが、それぞれの人の言うことが若干違っていました。
ただ、早くやった方がいいと言うことだけは一緒でした。そして、良い先生を見つけることが大事と言われました。
私が今お世話になっている先生は、私のヘルニアを手術してくれた先生で、名医と言われている先生ですのでその辺の不安はありません。
仕事と手術、双方の決断が迫られます。
今日は、息子の誕生日です。
彼も、50歳になりました。とても早く感じますが現実です。
とても感慨深いものが込み上げてきますが、これからも健康に留意して公務員として立派に成長して欲しいと願っています。
息子が50歳を迎えるということは、私も年齢を重ねているということです。
息子の小さい時のことや、育てる過程での様々なことが思い浮かびます。
何の心配もいらない子供でしたが、小さい頃はよく風邪をひき、病院に連れて行ったことが思い出されます。
重い肺炎にもかかり、生死を彷徨う状態にもなりました。
そんな息子が50歳です。
とても嬉しいものです。これからも元気でいて欲しいと念じています。
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如月の月のブログ訪問者は、2050件あり、記事で一番読まれたのが「開始」で76、二番目が「清掃」で63、三番目が二つあり「18年」と「本音」がそれぞれ59でした。拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
催事に出て、満足に更新もできていませんでしたが、2000を超える訪問者の皆さんに感謝です。
昨日で2週間にわたる下野の現場も終わり、今日から江戸地での仕事です。
婿殿が先乗りしていてくれましたので、楽チンです。
今日の東京は17℃もの気温でとても暖かく、まるで春を思わせる天候です。
明日から二人で協力しながら四日までの仕事に取り組みます。
仕事をするのはなんの苦もないのですが、脊椎間狭窄症の影響で足が浮腫、痺れがあります。
北海道帰ったら、担当医と十分な話し合いを設けたいと考えています。
朝七時くらいから、二十時まで殆ど立ちっぱなしの仕事は、狭窄症を患っていなくても夜になれば足は浮腫みます。
仕事が終わり、靴を履き替えるとき毎日感じることですが、現在はその比ではありません。
下野から江戸へ向かう新幹線の中は、かなりの混雑でした。
いつも感じることですが、毎日こんなに沢山の方々が様々な交通機関を利用しているわけで、ただただ驚くばかりです。
利用する目的は種々雑多とは思いますが、毎日毎日良くも沢山の人が移動しているものだと田舎者の私はびっくりを通り越して、呆れるばかりです。
駅舎も殆どが新しくなり、トイレが綺麗になりました。
私たちが学校へ通っていた時に比べれば天と地くらいの差があります。
シャワートイレが完備され、それが当たり前になっている日本は裕福な国と思います。
桜の開花もぼちぼち聞こえ始める弥生三月です。
今日は孫の高等学校の卒業です。三年間一日も休まず通学し、吹奏楽部員としての自覚を持ち、朝練習に励み今日の卒業を迎えました。
ただただ、よく頑張ったと労ってやりたい気持ちでいっぱいです。そして、それに付き合った娘にも労いの言葉をかけてやりたいです。
おめでとう「由依」ちゃん!四月からは大学生です。
環境がガラリと変わり、戸惑うこともあるとは思いますが、乗り越えて更なる成長をしてくれることを望みます。
ただ、めでたい気持ちと同様、寂しい気持ちも存在することは否めません。
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29日までの二週間、少々キツイものがありますが仕事ですので我儘は言ってられません。
12月の後半、五日間だけ催事のお手伝いをしたのも下野国でしたが、それから家ににいて殆どデスクワークに明け暮れていましたので本当に久々の催事です。
やはり・最初の三日間くらいまでは足の調子が芳しくありませんでしたが、なんとなく慣れてきているのを自身確信できます。
しかし、脊椎間狭窄症を患っている自分の足は、1日の仕事終了後は見事に浮腫んでいるのが分かります。
やはり、手術しか道は無いのかもですが、出来ればこの歳になっての手術は遠慮したいのが本音です。
毎日、婿殿と一緒ですので夜は部屋食を二人で楽しんでいます。
外での食事も悪くはありませんが、ホテルに帰って風呂入ってからの二人の時間は楽しく、いろいろなことが話せてとても有意義です。
そんな婿殿との一緒の仕事も、最後の三日間は婿殿が違う現場に向かうため私一人の下野の現場になります。
寂しいのもありますが、仕事の段取りが大幅に違ってきますので少々の戸惑いが生じます。
久々に催事慣れるまで、昔と違って沢山の時間が必要になってきている様な自分がいます。
休んでた怠惰な生活と、加齢からくる体の異変と不安感の払拭に沢山の時間が必要になっている様な気がします。
一番の問題は、やはり加齢では無いかと勝手に思い込んでいますし、いま流行りの男性更年期かなとも思います。
つい最近までは、違う現場に行けばスイッチが切り替わり、どこの現場でも思う様に動けたものです。
久々ということで片づけてはいますが、やはり加齢と精神状態を意識せざる終えません。
まだまだ終息をみないコロナですが、このウィルスのお陰で世の中の流通はもとより、様々なものが激変しました。
催事も然りです!。
当社は、試食の提供が許されてもお出ししてはいません。他の業者さんの殆どが試食提供を始めていますが、当社は方針でこれからも試食を提供することは無いと思います。
基本的に、是々非々があるとは思いますが百貨店での試食は無い方が良いと思っている私です。
ただ、あくまでも、私の勝手な考えですので試食を否定するものではありません。
最近は、売上重視の運営が目につく様になってきています。
粗利益低下は会社の存続に影響することとは思いますが、矜持というものを一方で忘れないで欲しいものです。
長く行わずにいた物事に取り組む様々な様子は、まさに久々の意味とは思いますが、若い時と違って連勤は困難です。
何にも苦にならなかったことが苦になるということは、精神的なものが影響しているとは思いますが、加齢も影響している仲間と思います。
ただ、どこかで身体さえ以前の様ならと思う自分もいることは否めません。
以前に、自分から老いる必要はないと思って生きてきました。
その気は今でも存在しますが、身体のあちこちに異変を感じてくるとその気が揺らぐことは無いとは言えません。
ただ、強く生きなければ思う心を醸成することに生き甲斐を見つけていきたいと考えます。
久々にブログを更新し、久々に催事に従事して感じました。
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私は幕張メッセで三日間行われる「スーパーマーケットトレードショー」から開始し、婿殿は、下野の国の二週間催事から開始です。
私も、幕張に二日目迄居て下野の国へ駆けつけます。
一昨日、函館の老舗百貨店んで行われている「全国うまいもの大会」に三重から友人が来ているため行ってきました。
今年は好調の事で、顔も綻んでいました。催事に携わっていると、好不調は顔に出るときがあります。
会場内を一回りしてみましたが、毎年殆ど同じお店が来ているように感じます。
しゅうまいを販売しているお店はなんと三軒もあり、あのキャパで三軒は少し多いように感じましたが余計なお世話です。
来週は札幌へ舞台を移してのうまいもの大会です。函館同様好調であって欲しいと念じます。
開催が開始されなければ好不調は計り知れませんが、毎年同じような数字で推移するのが普通です。
前年対比は朝礼で報告されますが、毎日一喜一憂もしていれません。
ただひたすら、ご来場してくださるお客様に感謝を申し上げ対応するのみです。
何年もお邪魔しているとお得意様や常連の方が出来、親しく会話が出来ますが、一線を越えてはいけないことを肝に銘じています。
下野の国にお邪魔してすでに10年以上経過しますのでお得意様の数はそれなりに有してはいます。
しかし、だからと言って馴れ馴れしい態度や行動はご法度です。
これから行く百貨店さんの殆どが10年以上のお付き合いをしていただいている所です。
ご法度を胸に刻み、楽しくお客様とキャッチボールが出来ればと考えています。
年齢的な事や、健康面を加味してくれて、春から初夏の私の担当は下野・江戸・尾張・山城・越後・下総・江戸・豊後です。
八か所で、連勤がありませんのでとても楽な日程になっています。
色々な不安も払拭できませんが、身の丈の成績で推移してくれれば良しです。
いよいよ食品事業部の催事が開始されます。
*しばらくの間、ブログ更新の速度は減速します。
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寒さは冬ですのでそれなりにありますが、今の処とても楽ちんな今冬です。
近年、ビジネスホテルの部屋清掃が三日に一回と言うホテルが増加しています。
コロナ五類に移行してからはホテル代金がむしろ以前よりとても高額になってきています。
特に、土曜日などはとんでもなく高額です。連泊していても高額です。同じ部屋に宿泊しているのに何故?と思います。足元を見た経営には閉口します。
三日に一回の清掃の為、風呂掃除も三日に一回です。私は、清掃した後は入浴しますが、その後の清掃日まではシャワーで済ませています。
汗ばんだシーツを三日間使用しなければならない現実もあり、とても気持が悪く不衛生と思います。
ホテル側も、三日間以上は不衛生になるので清掃に入りますと記した紙が机の上に置いてあります。それなら以前の様に毎日清掃してと思いますが・・・・・・。
清掃員の確保の問題やら洗濯代等の値上が原因とは思いますが、料金が高くなってサービスが低下する現実は首をかしげざる負えません。
あるホテルで、毎日の清掃をお願いしたらと問うと、1000円頂きますと言われました。
また、アメニティも歯ブラシなどはありますが、他の物は部屋には無くなりロビーから持って部屋に入らなければならない所が多くなってきています。
あるホテルは、歯ブラシもマイ歯ブラシに近々移行すると言われ、髭剃り剃刀は100円徴収されるところも存在すします。
宿泊料金が据え置きなら理解できないこともないのですが、お客様の事より自分たちの事が優先されている現在に矛盾を感じます。お客様あってのビジネスのはずです。
重ねて言いますが、宿泊料金が高額になって、サービスが低下されている現実に憤りを感じます。
催事で食品を扱って、実演もしていますので厨房内の清掃はまめに行わなければなりません。
当たり前の事ですが、清潔はとても重要な事です。
朝、厨房に入ったらテーブルなどのアルコール消毒から作業が始まり、作業中・作業後の清掃は欠かせません。
ホテルと違い、三日に一度の清掃などは考えれない事です。
お客様に、安心安全を付与することは必須です。
まめな手洗いや、きちんとした清掃は不可欠です。
近年、従業員の調達が厳しいと言われています。
求人広告を出しても応募が殆どないと嘆いている経営者の方は沢山います。
いざ入社しても長続きはせず会社を辞めていく若者が増加しているといいます。
人手不足は深刻な問題ですが、採用条件をよくすると会社経営が圧迫されることは確かな事実です。
人口減少はこれからの時代に暗雲をもたらし、機械化がどんどん進んで行きアナログ人間が更に大変な時代に突入です。
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今回は、顎関節症の検査をしてもらいました。若干ではありますが顎に違和感があったためです。
結果は、顎の筋肉の衰えと、咬み合わせがうまくいってなかったのが原因ではないかとの診断でした。
私の加齢は体の色々なところに出現するみたいです。
取り敢えずは、顎のストレッチを毎日することになりました。
口腔外科の病院をネットで調べていると、歯医者さんの数が多いのにビックリします。
こんなに歯医者さんが必要なのだろうかと思うほど現存します。
インプラントや入れ歯などはそれなりのお金がかかりますが、通常の歯の治療はそんなに高額な支払いにはなりません。
自分の会社を顧みず、歯医者さんを心配することは余計なお世話かも知れませんが多いと思います。
風の噂で全国的に歯医者さんが閉院しているのが多いと聞きます。
この地ではあまりそんなことは見かけませんが、全国的にその傾向があるらしいです。
昔と違って、今は自宅で歯のケアが行われますし、歯磨きも食事の後にする人の割合がとても多くなりましたので歯医者さんも大変ではないかと思いますが、今日お邪魔した口腔外科の歯医者さんは次から次へと患者さんが入ってきてビックリでした。
確かに、今、通院している歯医者さんも患者さんが切れません。
どんなに歯医者さんの数が多くても心配ないようです。
歯医者さんだけではなく、私が通う内科の主治医さんの処も診察受けるのに最低1時間半はかかります。
それだけ患者さんが多いという事です。
お医者さんがいらない健康な世の中が理想ですが、あり得ない事のようです。
何処の病院も満員御礼です。
原因は、やはり団塊の世代の人たちが老齢化し、病院にかかる率が多くなっていることが大きな要因の一つかも分かりませんし、豊かな食生活や、食品添加物の影響などが起因していることも考えられます。
自己管理をきちんとすれば病院にかかる確率はかなり下がると思いますが、難しい事ではあります。
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私の記憶では毎年二月の中旬に大荒れになる傾向があったと思ってますが、長期予報ではその傾向が無いみたいです。
十数年前に、彼岸の中日に重い大雪が降ったことを経験していますが、いろいろと懸念される天気模様です。
13日には幕張メッセで行われる「スーパーマーケットトレードショー」に出展するために航空機を利用します。
天気が荒れないことを願っています。
いよいよ、当社食品事業部「華隆」も16日から下野の国で催事がスタートします。
今年は、例年と違ってお邪魔する百貨店さんの数が少ないため、比較的楽な工程で催事に従事できます。
連勤は疲れますのでとても有難い事ですが、食品事業部としての売り上げ減少は否めない状況です。
ようやく、身の丈になったのかなとは思いますが様々な事が懸念されます。
これからの事について、明確な理由もなく心配しなければならない不安材料を払拭しなければなりません。
何時も催事の始まりに思う事は「売れるかな?」が一番の事です。
昨今のお客様の買い物状況の変化はそのような不安をや懸念を抱かされます。
コロナが時代を変えたことは否定できません。
特定の事に対し不安や心配を感じたり、心に引っかかる、解決すべき問題や懸案事項の処理など懸念材料は多々あります。
時代背景がコロナ以来急激に変化をしているのに自分たちの商いに何の変化ももたらしていない現状を顧みれば、反省すべきことは山積しています。
商いの原点に立ち戻り、創意工夫が必要になってきている現実に目を背けてはいけません。
これからの小売業は更に難問が山積していますので、今迄の考え方や行動を変化させなければ変わりゆく世の中に置いていかれることは確かな事実と確信してはいます。
懸念材料は沢山ありますが、前へ進まなければなりません。
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