無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
歴史

 8日、当市文化センター「かなで〜る」で上磯中学校吹奏楽部による「第4回NJBサマーコンサート」が開催されました。

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、基本的には無観客ですが、部員の家族3名迄は会場に入ることを許され、席も間隔を取っての演奏会の開催です。関係者には頭が下がります。

先日のハッピーコンサート同様、ビデオ・ザ・キッドさんのご協力を頂き、YOUTUBEにおいてストリーミリング配信されました。

8日から16日まで、ビデオ・ザ・キッドYOUTUBEチャンネルにおいて公開されていますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

 

 この演奏会は、毎年開催されています。

上磯中学校吹奏楽部顧問の先生が「中條淳也」先生です。

先生の頭文字をとったネーミングです。(N AKAJYOU J YUNYA B AND)

本来、全国から卒業生が集まり、現役生徒と一緒に演奏したりしますが、今年は新型コロナウイルスのお陰で沢山の卒業生が参加することが出来ず残念でしたが、参加した卒業生が、出席出来ない卒業生の分まで頑張って演奏していました。

また、今年の春卒業し高校へ進学した子供たちの卒部式がやはり新型コロナウイルスのお陰でできず、忸怩たる思いがあったと考えます。いつもは3月の定期演奏会で卒部式が行われていましたが、コロナには適いませんでした。

昨日のコンサートで、後輩から何かしらのプレゼントの授与があり、また、中條先生にも卒業生のそれぞれの手紙のプレゼント授与がありました。遅まきながら、無事卒部式が行われました。

 

 

 

 第一部から三部までのステージは、聞く人の心を魅了し、様々なセレモニーでは涙を誘い、圧巻の演奏会を楽しませていただきました。

因みに、第一部{中学生のステージ}第二部{中学2・3年生と高校一年生のステージ}第三部{卒業生のステージ}と1時間45分間のステージでしたが、大幅に時間が延長され、演奏終了が8時30分位になっていました。

合計14曲、アンコールそれぞれの部で一曲ずつ、合わせて17曲の圧巻の演奏は、時間を感じさせずに楽しませていただきました。

相変わらず部員の皆さんはの前には譜面台がありません。全部暗譜しての演奏です。

私も、半世紀前吹奏楽部員でしたが譜面台のない演奏は函館港祭りの行進時しか記憶にありません。

素晴らしい子供たちですし、北斗市の宝です。

市の理事者は、音楽の町を宣言したと言って挨拶していますが、我々市民には全く通じておらず、また、音楽で北斗市をPRすると言ってるのにその施策が見えません。有言実行が求められます!。

 

 

 

 上磯町は、北斗市になる前から吹奏楽が活発な地域で、その源泉をひも解けば今は亡き高橋徹先生のお陰と言っても過言ではありません。高橋先生が上磯吹奏楽の歴史の礎を築いて下さり、それぞれの学校の顧問の先生の努力と、生徒の真摯な姿勢が刻まれ、現在に至り上磯中学校全国大会5期連続金賞取得という金字塔を打ち立てました。

私の孫がお世話になっていますが、こんなに練習が必要なのかと思うほどよく練習します。

生徒も大変ですが、顧問の先生も家庭など投げうっての生活と想像します。

正直、そこまでしなくてもと思うことは沢山ありましたが、やり遂げました。

ただ、孫から「行きたくない」とか「練習したくない」とか一切聞いたことがありません。

喜んで練習に行っていました。

いま、一つの事に打ち込み、取り組んだ事は、将来の人生に大きな期待が持たれます。

その先の将来を歩んでいる生徒の姿が想像できます!!

これからもこの歴史の年輪を絶やすことなく、頑張って欲しいと思います。

その為にも、学校と行政と保護者と地域の連携と協力が欠かせません。

更なる向上を目指し、歴史を刻んでいってくれることを切に願います。

| karyuhokki | 日記 | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |