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恵方

 昨日は「節分」子供が成長した今は、豆をまくことすらしなくなりました。

「立春」の前の日を「節分」と呼び、季節を分けることも意味しています。

北海道は、基本的に殻付きの落花生を撒きますが、地方によっては雑煮同様様々なようです。

 

 

 

 近年、節分に「恵方巻」なるものを食する文化が定着してきたようで、様々なところで販売されています。

いつから?なんで?北海道に住む人は疑問を持つ方が殆どと思います。

私ら幼少の頃も全く存在しなかった文化です。

バレンタインといい、ホワイトdayといい、そして恵方巻といい、わが民族はすぐに取り入れ、賢い商人の甘い罠に嵌る悪癖(笑)を持っているようです。

ただ、それぞれそれなりの根拠はあります。

 

 

 恵方は陰陽道に元ずく方角の吉凶であり干支によってその年の恵方が決まります。

今年は「庚」の年ですからおおよそ西南西が恵方です。

七福神にちなんで7種類の具材を巻くのが基本ですが、近年は恵方ロールとかスイーツの世界でも見られますので何でもありの状況のようです。

恵方本来の意味は、巻きずしにすることによって「福を巻き込む」という願い、縁起の良い方向を向いて切らずに食すことが「縁を切らない」という意味に通じることらしいですが、最近の我が家は全くそんなことは無視して包丁を入れ、ただの海苔巻きを食べていると同じ食べ方です。

小さな子供でもいればちなんだ食べ方をするかもしれませんが、大人二人では恵方の意味を無視して食べています。

大事な得意先が恵方巻を売っているので食べますが、そうでなければわざわざ節分に海苔巻きを買わないと思います。

ただ、やはり商人には英知が必要なことが、一部の地方の節分の風物詩を全国に広めたことで理解できます。

 

 

 

 珍しく小雪がパラついていますし、しばれています。

明日には若干の積雪が見られるかも分かりません。ようやく「冬」が来たような一日です。

 

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