無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
閉店

 まだ、まとまった降雪のない北斗市です。

今日なんかは「雨」です。なんとなく気持ちが悪い感じが拭い去れませんが、商売にも大きな影響を与えています。

全く、雪物が動きませんし、灯油の使用量も昨年から見たら相当違います。また、しばれもそんなに強くないので伴った商品が

動きません。

 

 

 

 創業320年の歴史を刻んだ山形の百貨店が閉店しました。

松坂屋・三越に次ぐ伝統を誇った百貨店です。

2018年には、創業400年を誇った名古屋丸栄百貨店が閉店しています。

また、当地の棒二森屋百貨店も150年の歴史がありましたが、閉店しました。

地方百貨店が厳しいのは承知していますが、歴史をもった百貨店が閉店するのは寂しいものです。

 

 

 

 棒二森屋も丸栄さんも事前に閉店を公開してましたが、北海道丸井今井百貨店や今回の山形の百貨店さんは突然の閉店です。

勿論、地元ではそれなりの噂は飛んでいたとは想像できますが、一年で一番売り上げのある12月を越して1月の閉店はプロパーの

お店の連鎖倒産が懸念されます。

この状態を何とかしなければプロパーさん達はとても可哀そうです。

閉店したお店には悪いのですが、意図的閉店も考えられずにはいられません。

破産や、民事再生法などあまり詳しくありませんが、いずれにせよプロパーのお店は大変です。

 

 

 

 百貨店のみならず、これからの時代は個店の閉店もたくさん予想されます。

現在、どこの町の中心市街地の商店街はシャッターの下りたところの方が開いているお店より多いのが実情です。

いくら頑張っても一度衰退した商店街の再活性は100年かかると言われています。

私のお邪魔している地方でもその傾向が顕著にみられる地域があります。

私見ですが、福岡の天神地域が、そして名古屋の栄地域にみられるような気がします。

双方、再開発を試みているようですが、やはり駅中心の商業文化に移行している感じは否めません。

再開発が成功することを祈念します。

 

 

 何がお客様のニーズを捉えるのか、何がお客様に満足を与えるのかなどがこれからの重要課題となるような気がします。

百貨店における催事もこれからは減少傾向に推移すると思われます。

それを防止するには、商品の嘘のない向上や真面目な接客などが求められると考えます。

そして、担当者の「目」が最も大切になると思います。

売り上げだけを考えた展開はお客様に見破らる確率がどんどん高くなっている時代です。

「買ってもらってありがとう」「売ってもらってありがとう」こんなキャッチボールがお客様とできる昔が懐かしいですが、

「温故知新」この諺に何かを感じる自分がいます。

 

 

| karyuhokki | 日記 | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |