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効率

 二週間のロングラン催事もいよいよ明日で終了です。

最終日を迎える日は、長いようで短く、短いようで長く感じるものです。

私自身、今回は短く感じましたが、当社の第二弾がまだまだ始まったばかりです。

これから12月4日までの間、一日の休みもなく仕事をしなくてはいけません。

ある意味、効率の良い催事人生かも分かりませんが、身体は疲労が蓄積しているのがよく分かります。

十分な睡眠が一番の薬ではありますが、ホテルに戻っていざ食事となると、9時をはるかに回っています。

8時閉店は私の体には効率よくありません。

 

 

 

 

 使った労力に対する得られた成果は今の現場は二重丸ですがこんな現場ばかりではありません。

今の所、私の現場と陸奥の現場が稼働していますが双方二重丸です。

明日からは山城の国の搬入と江戸地の搬入、そして明後日は安芸の国と上総の国の搬入があり、いよいよ秋に催事の佳境を迎えます。

少ない人数で効率よく仕事を遂行することは理想ですが、このシフトを作るのに相当な労力を要しました。

皆さん元気に、事故なく仕事を進めていって欲しいと思うのが本音です。

売り上げは二の次ですが、お世話になる百貨店さんは「坪効率」と言うものを考えるはずです。

沢山の什器や場所をとる業者の売り上げが悪ければ、次回からの召集令状が届かなくなる可能性が高まります。

戦時中は、召集令状が届かない方が良かったと思いますが、催事は百貨店さんの召集令状的案内をいただかなければ出店は適いません。

しかし、一生懸命やっての結果で仕方ない現場もあります。

特に、当社の製品は理解していただくのに相当な時間がかかりますので、理解していただく前にカットされる確率は常に高い位置におります。

効率よく力になれるように懸命な努力はしてはいますが、その通りにならない現実もあります。

 

 

 

 

 

 催事における「坪効率」は重要な課題ではありますが、何を求めて、何をしたいのかという担当者のコンセプトで大きく変わります。

単に、坪効率だけを考えるなら催事の将来に暗雲が立ち込めるような気がします。

使った労力や資金に対して得られる成果はとても大切なこととは思いますが、催事を生業にしている業者さんだけの物産展になっては何のための物産展か分からなくなると思います。

そこのバランスの感覚が求められると考えます。

無駄のない催事は重要ですが、本当の地域の良さを伝える業者の選択にはもう少し効率よく足を酷使するべきです。

安易な選定は衰退を招く結果になる現実を見つめて欲しいと考えます。

 

 

 

 

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