無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
根源

 順調に推移している下野の国の現場です。

ところが、今日はどうにも体調が良くなく耐えながらの一日でした。

この病気の根源はいったいどこにあるのでしょう。

 

 

 

 今から数えること30年前、夕方五時ころになると胸が苦しくなり我慢しながら仕事をしていました。

毎日のように襲ってくるので沢山の病院の診察を受けましたが、最後に呼吸器科の先生が出してくれた薬を飲むと嘘のように胸の苦しみが無くなりました。

今の時代と違って、薬の効能が添付されている訳ではありませんので、何の薬か分かりませんでしたが、たまたま実家に行ったとき、母の箪笥の上に私が苦しい時に飲みなさいと渡された薬と同じものがあり、母にこれ何の薬と尋ねたら精神安定剤だよと教えてくれました。

まさか、精神の不安定からくる病とは思ってもいませんでした。

安定剤も効果がありますが、アルコールが気分をとても和らげてくれました。特に日本酒の熱燗が一番効果がありました。

そのころから、毎日お酒を飲む習慣が身についてしまいました。それまでは、あまりアルコールは口にしませんでした。

 

 

 

 

 それから10年後、洗面所で突然のめまいに襲われ、脳神経外科や耳鼻科や精神科など数えきれないほどの病院を転々とし、ようやく今のメンタルクリニックに出会えいまだに通院しています。

何の病気かはメンタルクリニックの先生もはっきりしたことを言いませんが、いただいている薬をネット等で調べれば「うつ病」に効果がある薬です。

そのほかに、精神安定剤が処方されています。

しかし、やはりアルコールは覿面効果があります。先生に相談したところ、適度の飲酒は精神安定剤と同じと教えられました。

私の飲酒の根源は「病気」でしたが、今では肴によってアルコールを選択するただの呑兵衛になってしまいました。

 

 

 

 

 

 ただ、一つ言えることは前と違ってこの病に怯えることが少なくなってきています。

いつ死んでもおかしくない年齢に達しました。

ただ、今そのような状況になったら沢山の方々に迷惑をかけてしまいます。

迷惑のかからないように、明日の体具合が良いことを念じて就寝です。

朝5時半起床の下野の現場もあと二日間です。

| karyuhokki | 日記 | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |