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期間

 初めての試み、越後での三週間の北海道展が終了しました。

時代背景の厳しさも手伝って、予算には届かなかったようですが、そこは老舗の底力!近いとこまで売り上げを上げた様子です。

悪かった要因はここに限らず、「やり過ぎ」が挙げられます。

この地の百貨店二つで、入れ代わり立ち代わり物産展が開催されています。

お客様も「飽き」という現実があると考えます。

毎度のお店を楽しにしているお客様もいれば、また同じ業者かと思うお客様もいらっしゃいます。

かといって、全てを毎度替えて物産展を開催するわけにもいかない事情も理解して欲しいと思います。

 

 

 

 「北海道道物産展」はお陰様で人気が高く、他の地域の物産展を凌駕しています。

だからこそ、金もうけに走らないで本当の北海道の文化や食を伝える義務が業者に課せられていると思うのですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

他の物産ではありえない長期開催でも、二週目三週目が他の地域の物産展を凌駕するとある百貨店で聞いたことがあります。

それだけ人気の催事ですので、更なる出店業者の努力が必要です。

ただ、他の物産では数字が取れないから、北海道物産を長期化する。

そんな考え方しか出来ないのであれば、催事の将来は暗雲が立ち込めると考えます。

 

 

 

 

 お客様のためなのか、数字を取りたいだけなのかは賢いお客様は判断できます。

長ければよいと言うものではないと考えます。

期間の設定は大変難しいことだと思いますが、お客様の視点に立って物事を考えなければ、いまは良くても将来に不安が生じます。

一定の時点・時期からの時間の継続は、催事を組み立てる上でとても重要なことだと認識します。

いずれにしても、こと「商い」と言うものは常に動いており、その時の動きを的確に捉える術がたけているところが勝利するのは当たり前のことだと思います。江戸時代の「三井越後屋」などがそうです。

 

 

 

 

 お客様のことを考えて設定する期間と、そうでない設定期間とでは当然の様に差が生じることは間違いありません。

原点は、お客様あっての「商い」です。

 

 

 

 明日は、上総の国千葉市へと出立です。

関東地域での春から初夏の北海道展はあまりいい話が聞こえてきませんが、ただただ頑張るよりありません。

身体は、お陰様で調子よく動いていてくれます。

安定剤を飲みながらではありますが、なんとか持っています。

このままでいてくれることを願い、淡々と仕事をしていきたいと考えています。

明日は上総ですが、越後は楽しかったです!

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