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苦心

 一転、雨風が激しい北斗市です。

猫の目ほどではありませんが、ころころ空模様が変わります。

雨の翌日は、氷の上を走っている状況を呈するため、車の運転には相当気を使います。

 

 

 

 

 義弟の選挙を手伝いながら、頭のどこかに「しゅうまい」の変革を模索している自分がいます。

当社のしゅうまいの特徴は、トッピングの材料が丸ごとしゅうまいの「餡」に入っていて、調味料がその素材です。

ただ、お客様は「ホッキがのっている・椎茸がのっている」など、ただの肉しゅうまいの上にトッピングしただけの商品と勘違いします。現場で説明するのに今でも相当の労力を要します。

どうしたらわかっていただけるか。永遠の課題かも分かりません。

拘りに拘り抜いて作った商品ですので、変化を与えるには相当の勇気が必要です。

 

 

 

 

 拘りに変化を与え、トッピング無ですべてを「餡」に入れてしまう方法があります。

もし、その方法をすることになれば、更にその素材の味が「餡」に浸透し美味しくなりますし、かなりの手間が省けますので価格が安価になる可能性があります。

また、お客様の指摘の通り、肉しゅうまいの上にトッピングしただけの商品の製造という手もあります。

今考えてみると、最初がこれらのしゅうまいであったら、今のしゅうまいは「極みしゅうまい」になっていたかも分かりません。

新しい試みは研究段階では可能ですが、いざ、市場に出すにはなかなか困難です。

いっその事、しゅうまいの形を変えて挑戦することも考えられる選択肢の一つです。

本当に苦心惨憺しています。

 

 

 

 

 近年、添加物を全く気にしなくなってきている風潮です。

また、添加物も研究されていて、人体に影響をおよぼさない商品がどんどん開発されている現状です。

「アミノ酸」の威力は何物をも凌駕します。

自分が思うに添加物の入った商品は真っ先に舌に刺激を与え、自然の出汁等を使用した商品はあとからゆっくり口の中を駆け巡るような気がしています。

催事では真っ先に感じることが売れる要素が大です。当社の製品みたく、ゆっくり浸透してくる商品は衰退してゆく運命にあるのかも分かりません。

日本の老舗でも、時代時代で味に変化を持たせているということを聞いたことがあります。

当社も、14年目に入ります。

時代に合わせて行かなければ取り残されるのかな?という不安に苦心しています。

 

 

 

 苦心惨憺して製品を作り上げる。

今年の課題です。

 

 

 

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