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環境
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2017.12.12 Tuesday 20:24
江戸の催事が終了しました。ご苦労様でした!
三越伊勢丹の前社長が閉店を考えていると言った店舗の一つでの催事でした。
来年三月には「松戸店」が閉店します。やはり、前の社長の言った通りになるのでしょうか?。
私が考えることではありませんが、大小は別にして経営者としてはとても考えさせられる問題です。
代わりに尾張の催事が初日を迎えました。
午前中は、さすが初日と思いましたが、なかなか続かず難儀した一日でした。
15日が来なければうまく回らないのかも分かりません。
15日。年金支給日です。私も年金受給できます。
基本的に、忙しくなる要因とは思いますが、それに頼らなくてもよい商いができる環境作りが必要と考えます。
年金がプラスアルファとなる環境は必要です。
催事の周りを取り巻く周囲の状況や世界がきちんと整理されることが、これからの催事を続けるうえでとても重要なことと認識します。
ただ、儲ければいい!売り上げ至上主義は御客離れが進む要因になりかねません。
良い品を、適正価格で販売できる体制の基準化が必要です。
それは、双方が考えなければいけないことではないかと思います。
どんどん環境は変わってきています。
今まで考えられない環境も出現してきています。
こと、北海道展は人気があるからといって何でも有では将来に暗雲が立ち込めるるはずです。
お客様は馬鹿ではありません。
人気がある内に環境整備をしたところが生き延びていけるような気がします。
| karyuhokki | 日記 | - | - | -
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1970.01.01 Thursday 20:24| スポンサードリンク | - | - | - |