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過労
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2017.10.06 Friday 12:23
束の間の北海道です。
改めて、北海道は寒いな!肌で実感できます。
毎日ゆっくり寝れることは、、年とともに喜びと、幸せを感じます。
催事中より、たった1時間長く寝れるだけですが、全く違うと感じます。
報道で、あるテレビ局の方が過労死を遂げたとありました。
心身を損ねるほど疲れが溜まってのことだと思います。
催事で働く方々は、常に過労死と背中合わせの生活をしていると思っています。
現実に、あるところで今年も一人亡くなっています。
何か対策を講じなければ、どんどん増加するような気配がします。
勿論「人」によりますが、そんな環境の中でも元気な人は存在します。
私たちには分からない、持って生まれた「命」というものが存在するのかも分かりません。
学校卒業して入った会社で、一か月120時間という残業を、三か月続けた経験があります。
その時代に、過労死はあまり存在してなかったような気がします。
私は、楽しく仕事をした記憶しかありません。若かったのでしょうね!仕事が好きだったのでしょうね!
しかし、現在の世の中はそうはいきません。一瀉千里のごとく変化を遂げています。
秋の催事の私の持ち場の第二弾が11日から始まります。衆議院選挙の真っただ中での催事です。
影響がないとは思えませんし、その地域の一番最後の北海道展ですので、これまた影響があると思っています。
選挙は、新聞等での報道で野党が分裂し新党ができ、自民党有利に展開すると思われます。
私から言わせれば、「疑惑隠し解散」としかいいようのない解散劇に焦点を当てる報道がああまりにも少なくなってきているのに
あきれます。
何故、いま解散か!沢山の税金を使い、自分一人の疑惑隠しのために解散させる横暴さを、国民はしっかり見る必要がありますし、野党の皆さんも追及の手を緩めてはいけません。
与党の中でも「何故?今」と思っている人はたくさんいると思います。ただ口に出さないだけと推測されます。
何をしても今の与党が勝利するのでしょうが、それによって疑惑が晴れることがあってはいけないと思います。
議員さんもそうですが、側近の皆さんは忙しくなることは当たり前です。
選挙によって、過労死が出ないことを望みます。
私もこれから約50日間、休み無しの仕事があります。
勿論、過労にはなりますが、できるだけ睡眠を沢山とり体調管理に努めて秋の催事の第二弾を成就したいと思っています。
心身を損ねるほど疲労がたまる前に、まず睡眠です。
| karyuhokki | 日記 | - | - | -
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1970.01.01 Thursday 12:23| スポンサードリンク | - | - | - |