無料ブログ作成サービス JUGEM
行列

 七時閉場のお店から、八時閉場のお店へ!

たった一時間、されど一時間に翻弄されている自分がいます。

半月の七時閉場にすっかり体が慣れてしまっています。

しかし、この現場はもとより、これからの安芸・尾張・山城・筑前の現場はみな八時閉場のお店ばかりです。

七時閉場のお店にお世話になるには5月23日迄待たなければなりません。

一日も早く体を、そして神経を慣れさせなければと思います。

 

 

 

 朝、7時前後にお店に向かいます。

吉祥寺の駅を通り、サンロード商店街のダイヤ通り商店街を抜け、お店に向かいます。

毎日の出来事ですが、必ずあるお店の前から行列ができていて、携帯椅子に座って新聞を読んでいる人や、本を読んでいる人、仲間と楽しく話している人など、その姿は多種多様です。

一体、何に行列を成しているのかは定かではありませんが、一説によると有名な「羊羹」を買い求めるために行列があるという説と、メンチカツを買うのに行列を成しているとの説があります。

どちらが本当かは全く分かりません。

ただ、「小笹」というお店だと思いますが、ここの「羊羹」は超有名なのは知っていますし、メンチカツのさとう精肉店は、朝だけでなく昼でも相当長い行列が成されますので、「小笹」さんの「羊羹」が有力です。

 

 

 

 物産展に於いても行列はつきものです。

主に、イートインコーナーの「ラーメン店」や海鮮弁当・ステーキ弁当などは必ずと言ってよい程行列ができます。

お惣菜や珍味類にはあまり行列は出来ませんが、二回ほど行列とまではいきませんが並ばれた経験があります。

とても、珍しいことです。

各百貨店さんは「最後尾」というプラカードを用意し、列の整理に当たります。

行列のできるほど魅力ある商品を各店の催事担当さんは探し求めて北海道を行脚することは度々のようです。

盛況であれば我々惣菜店などはおこぼれに与れますのである意味、とても期待しています。

 

 

 

 

 義弟がこの四月の北斗市市議会議員選挙に再度立候補します。

昨年、市議会議員を辞して市長選挙に挑戦しましたが、もう少しの所で悔しい思いをした経験をもっています。

現在の市長は、同じく市議会議員でしたが、職を辞さないで市長選挙戦を戦ったと記憶していますが、こんなことが出来るのが私には理解できません。

過去は過去として、義弟の選挙戦は厳しいものになると思われます。

仕事で何の手伝いもできず不本意ではありますが、友人や親せきに電話でお願いし、微力ながらお手伝いしたと思っています。

 

 

 

 

 義弟には、全体の把握は「鳥の目」、部分の把握は「虫の目」、流れの把握は「魚の目」という三つの目を持って選挙戦を

戦って欲しいと思います。また、怠惰は身を滅ぼしますので必死に頑張って欲しいと願います。

 

 

 

 

| karyuhokki | 日記 | - | - |